くる天 |
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プロフィール |
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ガブ さん |
知っておきたい探偵の仕事 |
地域:北海道 |
性別:女性 |
ジャンル:暮らし 悩み・告白 |
ブログの説明: 最近、ネットでも探偵の広告をよく見かけるようになりました。
ここでは探偵の具体的な仕事について書いていきます・・・ |
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浮気されたことによって心に傷を負った人にカウ |
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浮気されたことによって心に傷を負った人にカウンセリングを実施しているところもあるそうです。
経験値の高いプロに相談することで、心の傷を癒し、前進していけるのです。
浮気によって離婚しても異性に距離を置くようになったり、自分の人生なのにポジティブになれないという相談もしばしば聞かれます。
それに、夫婦でもう一度やり直したいと考えている場合も、利害の絡まない相談者がいたほうが、うまくいくことが多いです。
動き方を書き留めておくことで浮気の決定的な証拠をつかむこともあります。
毎日の行動の仕方には、ほとんどの場合決まりができるものです。
けれども、浮気をすると動きの法則性が変化してきます。
変わった時間帯や曜日が決定づけることができたら注意して動きを観察するようにすると、浮気の根拠を示す目途がたちやすくなります。
浮気の形跡がSNSを介して、明るみになることもあります。
SNSだと誰の投稿か一見わからないのでついうっかりパートナーが、隠すことなくプライベートについてアップしてしまう事が珍しい事ではありません。
場合によっては、浮気を証明する根拠となる行動をネットに書き綴っている人もいるのです。
相手のアカウントに気づいているのならチェックしてみて下さい。
調査業務で探偵を雇うときは、とりあえず電話をかけましょう。
実際に相談員と話して、その上で詳細な話をするとなれば、事業所へ行くという運びになります。
その場で打ち合わせをして依頼することを決めたら契約し、探偵による調査が開始されます。
気が付かずに使っている方も多いですが、不倫と浮気はちょっとした違いがあります。
不倫とは、当事者の片方ないし両方に配偶者がいるのに、性的な関係を持っていることを言います。
もし不倫が発覚した場合、不倫相手と配偶者に代償として慰謝料を請求することが可能です。
先回りして探偵に依頼して配偶者の浮気の証拠をおさえ、正当な配偶者として、慰謝料の支払いを求めることにより冷水を浴びせかけ、すっぱり手を切らせるというケースも多いです。 |
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時間単位での尾行料金が設定されている場合、 |
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時間単位での尾行料金が設定されている場合、探偵が尾行を行う時間が長いよりも短い方がお金がかからなくなります。
したがって尾行依頼を探偵にするとすれば、パートナーの日常の行動を観察しておく必要があります。
最も疑いのある時間帯や曜日に尾行をしてもらうと、探偵のほうも手間が省けお互いにとってメリットがあります。
スマホの普及でSNSを利用する人が増えていますが、それが元で不倫が判明することが増えているのも、当然かもしれませんね。
常にスマホを気にしたり、SNSをたびたび更新するようになったら、浮気相手と連絡をとっていると考えてもおかしくはないでしょう。
相手がSNSでどのようなそぶりを見せるかは、不倫をしているかどうかの判断材料になるかもしれません。
浮気調査の費用の節約には、ある程度自分で前もって調査をすることでしょう。
難しそうに聞こえてしまうかもしれませんが、実際そんなことはないのです。
何をすればいいかというと、パートナーの毎日の行動を記録するだけで立派な調査なのです。
毎日の出勤時間、帰ってくる時間、誰かと電話をしているようなら掛ってきた時間と通話時間も忘れずに記録しておくようにしましょう。
実際に浮気調査にかかる期間はどれぐらいなのかというと、普通は3〜4日が目安です。
確認しておきますが、これはあくまでも平均がそれぐらいだという話です。
パートナーがとても慎重な性格だとなかなか証拠がつかめなくて、場合によっては1週間から1か月くらいかかってしまうこともあり得ます。
逆に、浮気する可能性の高い日が調査の前に分かっていれば、調査期間は1日で済むこともあります。
不貞の慰謝料の相場は200万円前後ですが、50万円程度となるケースもありますし、ケースによっては400万円くらいのこともあります。
実は、離婚しなくても慰謝料の請求はできますが、金額は低いです。
さらに、不倫相手が浮気を否定するケースでは証拠が必要となります。
無関係な人からみても明らかな浮気の証拠が必要です。 |
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離婚も辞さないつもりで慰謝料をちょっとでも多く取りたい |
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離婚も辞さないつもりで慰謝料をちょっとでも多く取りたいと思う場合、思い切って浮気現場に踏み込むのも良いでしょう。
しかし1人で踏み込むという方法を取ると揉め事を大きくする可能性があるので避けるのが賢明です。
信頼している人を連れて行けば、事件を起こすほど感情的になる可能性もありません。
心から信頼する人が一緒に行く都合が付かない場合には、探偵に依頼するという方法があります。
不倫で略奪婚に成功しても、あまり幸せになれないという話があります。
あながち嘘ではないでしょう。
ただ自分がそうしたいからという理由で、ある家庭から平穏、幸福、配偶者を奪い取ったりしたら、たとえ結婚できたとしても、それまでの経緯が知られたらみんな去っていくと怯えて生活していくことになります。
略奪婚の末に入籍までこぎつけても、いつまた不倫に発展するかと思うとストレスは相当なものでしょう。
たとえ不倫調査という正当な理由があっても、対象に内密に尾行や張り込みなどの調査を行い、そこで得た証拠や情報を発注者に情報提供する探偵の仕事というのは法律に抵触しないのかと心配する方もいるようです。
現在は探偵業法による規制があるので、その点は心配要らないでしょう。
この法律が発効されたのは平成19年です。
それ以前は興信所や探偵といった調査業者への明確な規制がなく、個人情報を悪用した犯罪や、不適切な営業(契約)などの被害を未然に防ぐべく策定されたのです。
探偵もお客様あっての商売ですから、価格競争があり、超リーズナブルなコストテーブルやポッキリ価格で請け負う業者が増加する傾向にあります。
そうは言っても、別料金扱いのオプションが設定されているケースがないわけではないので、正式に契約してしまう前に調査内容や料金の詳細を説明してもらい、トラブルにはまらないよう気をつけるようにしましょう。
先週、夫の不倫が発覚したんですが、やりもやったりで、ほとんど病気なみに身についたもののようです。
私と結婚する前から、相手も複数。
常習だったんですね。
そこまでいちいち確かめていてもしょうがないのですが、浮気癖は直らないって言いますよね。
こんなにも直らないなんてあるんでしょうか。
一時的に反省しても、人生の時間を彼に費やす意味がありませんし、いいかげん別れるしかないでしょう。 |
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いざ探偵を利用しようと思うと、どこに依頼したら |
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いざ探偵を利用しようと思うと、どこに依頼したら良いかわからないものです。
まずは大手や中小にこだわらず、どの地域なのかを中心に、ネットで調べてみれば一目瞭然です。
いくつか選んだところで電話で相談員に話してみることをお勧めします。
いくら悩んだところで実際に話してみなければ、探偵社の雰囲気すら判断しようもないです。
電話から最初の一歩を踏み出しましょう。
不倫の理由にしばしば挙げられるのは、ワンパターンな結婚生活から逃げ出したかったといった、利己的でなければ言えないようなものです。
恋愛していたときの高揚感をもう一度得たいという衝動が不倫という一線を超えさせてしまうわけです。
怒ったところで逆効果ということもありますから、双方の言い分を尊重し、お互いに何を我慢して何を求めているのか、問題点を見つめなおすことが必要ではないでしょうか。
公務員の夫は29歳。
私も29歳。
7歳の男の子と5歳の娘がいます。
夫の浮気が発覚したのは3か月も前になりますが、双方の親も交えて話し合い、最終的に離婚という結論が出ました。
幼い子どもたちは、これからシングルマザーの私が育てていくわけです。
メンタル的には割り切るなんてこと出来ませんが、弁護士(裁判ではないですよ)を介し、浮気相手への慰謝料の請求と、夫への慰謝料および養育費の請求だけは行い、それらは公正証書という形にまとめてもらいました。
たとえば携帯電話の通話履歴からも浮気の証拠がつかめますね。
なぜなら、ケータイを浮気相手との連絡手段に当たり前のように使われるからです。
近年、メールやラインで連絡をことも増えていますが、浮気相手の「声」を聞きたくなるのは当たり前です。
ですから、空き時間に電話することは十分考えられますね。
探偵の尾行代がいくら位かと言うと、何人の調査員が動くかにもよりますが1時間あたり1万円から3万円くらいです。
当たり前のことですが、調査員が少ない人数なら安く多くなるほど高くなります。
そして、尾行時に移動のために車やバイクを使った場合、別途交通費や車両費の名目で請求があがってくることがあるので確認がいります。 |
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当事者の負荷が大きい不倫は、いつ |
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当事者の負荷が大きい不倫は、いつか終わりを迎えるときが来ます。
浮気が露見した結果、家庭や交遊関係が滅茶苦茶になったとか、住宅ローンの精算や慰謝料などの問題に発展する場合もあるわけです。
表面上なにもなかったように過ごす夫婦もいれば、不倫から結婚に至ることだってあります。
やっとの思いでゴタゴタを片付けても、不倫でハッピーエンドになることは期待するだけ無駄です。
調査料金を探偵に支払うときは現金でないといけないということはありません。
比較的大規模な探偵社の場合はクレジットカードでの支払いに対応しています。
クレカの利用明細の表記で探偵だと分からないようにしている会社も多いので、カードの使用明細によって調査をしたことがパートナーにばれるおそれがないのが嬉しいですね。
カード会社の加盟店になるには条件を満たす必要がありますし、信頼度のちょっとした目安にもなると思いますよ。
実際に浮気調査にかかる期間はどれぐらいなのかというと、普通は1週間以内には終わります。
覚えておいていただきたいのは、これはあくまでも平均の期間です。
浮気の証拠をなかなか残さないタイプのパートナーだと、1週間から1か月くらいまで期間が延びてしまうことがあり得ます。
逆に、浮気する可能性の高い日が特定済みの場合は、1日だけで浮気調査が終わってしまうこともあります。
問題なく探偵が調査をしていても、残念なことに依頼者の気持ちが先行してしまい調査対象が警戒を強めてしまって証拠集めがやりにくくなり、失敗という結果に終わることもあるでしょう。
たとえ探偵が浮気調査をしても、確実に証拠が手に入るわけではないのです。
充分な調査が出来なかったときの費用についても、調査を始める前に契約書に盛り込むことが必要なのです。
一般的に不倫で結婚した人は幸せを感じにくいと言われています。
実際そうでしょうね。
自己中心的な考えで、他人の幸せをうばうことに呵責を感じないわけですから、めでたく結婚できたとしても自分たちの事情がばれたら終わりと不安な思いをしてずっと暮らしていくのです。
第一、不倫した相手と入籍するに至っても、再び不倫にならないとも限らず、心が落ち着く暇もないのではないでしょうか。 |
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