くる天 |
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プロフィール |
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ガブ さん |
知っておきたい探偵の仕事 |
地域:北海道 |
性別:女性 |
ジャンル:暮らし 悩み・告白 |
ブログの説明: 最近、ネットでも探偵の広告をよく見かけるようになりました。
ここでは探偵の具体的な仕事について書いていきます・・・ |
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非嫡出子でも認知を求めることは可能 |
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2017年8月20日 3時54分の記事
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非嫡出子でも認知を求めることは可能です(民法779条)。
認知してもらえれば子供のための養育費を請求できますし、手続きとしては最重要なものだと思います。
すでに別れていたり、認知するしないで揉めた場合には、訴訟を起こされることもあり、浮気の事実があれば否認は困難です。
そのような事態に陥る以前になんとか不倫をやめさせないと、いずれ大きな金銭的負担があると思っていいでしょう。
浮気の理由とかきっかけを聞いてみると、そのほとんどは、ワンパターンな結婚生活から逃げ出したかったということに集約できるようです。
恋愛していたときの高揚感をもう一度得たいという衝動が不倫を美化してしまうところもあるようです。
そんなことにならないよう、お互いの話に耳を傾け、何を我慢して何を求めているのか、問題点を話してみて、認識するのも大事です。
一般の人が思っている以上に、探偵業者の数は多いでしょう。
探すのに迷ったら、人気や評価を参考にしてみてください。
ちょっとウェブで調べてみると、興信所や探偵社の評判を見ることができます。
自分が住んでいる近くで好評価を得ている探偵を見つけて、そこで話を聞いてもらえれば、他より質の高い仕事をしてくれて、不倫の証拠を押さえてくれることでしょう。
興信所や探偵に配偶者の浮気を調べてもらう場合、相応の支出は覚悟しておきましょう。
だいたいの費用ですが、一般的な浮気調査でだいたい1週間で30万弱、4、5日なら20万ぐらいはかかるとみておけば間違いありません。
時間(日数)や調査の内容によって料金は増減がありますから、どのような調査を依頼する際でも概ね5、60万程度と考えておくと不足はないと思います。
もともと混同されがちな探偵業者と便利屋ですが、双方には明らかな相違点が存在するんですよ。
様々な頼まれ仕事を引き受ける便利屋は開業許可等を必要としませんが、興信所や探偵社のほうは、所管の公安委員会あてに、探偵業法に則って必要書類と共に開始届出書を提出し、認可番号を交付してもらって正式に認められるのです。
法規制がない便利屋と違い、専業で調査業務を行う探偵社だからこそ、安心して任せられるのではないでしょうか。
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