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くる天
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知っておきたい探偵の仕事-ブロくる
ガブ さん
知っておきたい探偵の仕事
地域:北海道
性別:女性
ジャンル:暮らし 悩み・告白
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最近、ネットでも探偵の広告をよく見かけるようになりました。
ここでは探偵の具体的な仕事について書いていきます・・・
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実際の浮気調査では、調査にはどれだけの人数が必要なのか
 
2018年2月14日 15時18分の記事

実際の浮気調査では、調査にはどれだけの人数が必要なのかというと、調査は大体2人程度で行っているようです。


しかしまだ浮気が確定でない場合には、調査員が1人で浮気をしているかの確認をもう一度計画を練り直して浮気調査の第一段階ですべき事は、本当に相手が浮気しているかの調査です。


不倫行為が確実ではない場合は一度、浮気調査を続けるか決める必要が出てきます。


不倫相手の存在が確かになれば、次は不倫相手を調査となります。


仕事先など、あなたの確認できない場面でのパートナーを調査したり、こちらの存在を悟られぬよう注意をしながら浮気相手の姿・年齢・氏名などを確認するのです。


ちょっとした息抜きのつもりの浮気が、いつのまにか自分や家族を追い詰めるものに変わっていく。


失うものが多いのに対し、得られるものが少ないのが不倫の特徴です。


仮に夫婦のどちらかが相手のことを嫌っていても、しっかりケジメをつけずに新しい相手とやり直そうというのは、いくらなんでも都合がよすぎるように思えてなりません。


本来は夫婦の問題であるのだから、それで解決するわけはないでしょうし、子供には責任はないはずです。


あとで後悔しても知りませんよ。


探偵に調査を依頼するときには、標準的な料金というものを調べておかないと、悪徳業者と普通の業者の区別もつきません。


おおむね時間単価1万円以上、つまり2時間2万円以上と考えておくと間違いありません。


行動調査の時間を増やせば、依頼者の費用負担は増加するため、どこまで払えるか自分で見極めることが大事です。


不倫の調査を興信所にさせるなら、個人情報を伝えずにやってもらうことはできませんから、少しでも良い会社を探したいと思うのは当然です。


安くて良かったからと依頼したらスタッフがアルバイトで、調査能力やプロとしてのリテラシーの低さのあまり、想定外な事態や不愉快な結果を招くおそれがあります。


失敗しないよう、利用者のクチコミ等をチェックして信頼するに足る会社に依頼するようにしましょう。

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