くる天 |
|
|
プロフィール |
|
ガブ さん |
知っておきたい探偵の仕事 |
地域:北海道 |
性別:女性 |
ジャンル:暮らし 悩み・告白 |
ブログの説明: 最近、ネットでも探偵の広告をよく見かけるようになりました。
ここでは探偵の具体的な仕事について書いていきます・・・ |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
43225 |
今日のアクセス: |
25 |
昨日のアクセス: |
12 |
|
RSS |
|
|
|
離婚も辞さないつもりで慰謝料をちょっとでも多く取りたい |
|
2018年5月22日 21時30分の記事
|
|
|
離婚も辞さないつもりで慰謝料をちょっとでも多く取りたいと思う場合、思い切って浮気現場に踏み込むのも良いでしょう。
しかし1人で踏み込むという方法を取ると揉め事を大きくする可能性があるので避けるのが賢明です。
信頼している人を連れて行けば、事件を起こすほど感情的になる可能性もありません。
心から信頼する人が一緒に行く都合が付かない場合には、探偵に依頼するという方法があります。
不倫で略奪婚に成功しても、あまり幸せになれないという話があります。
あながち嘘ではないでしょう。
ただ自分がそうしたいからという理由で、ある家庭から平穏、幸福、配偶者を奪い取ったりしたら、たとえ結婚できたとしても、それまでの経緯が知られたらみんな去っていくと怯えて生活していくことになります。
略奪婚の末に入籍までこぎつけても、いつまた不倫に発展するかと思うとストレスは相当なものでしょう。
たとえ不倫調査という正当な理由があっても、対象に内密に尾行や張り込みなどの調査を行い、そこで得た証拠や情報を発注者に情報提供する探偵の仕事というのは法律に抵触しないのかと心配する方もいるようです。
現在は探偵業法による規制があるので、その点は心配要らないでしょう。
この法律が発効されたのは平成19年です。
それ以前は興信所や探偵といった調査業者への明確な規制がなく、個人情報を悪用した犯罪や、不適切な営業(契約)などの被害を未然に防ぐべく策定されたのです。
探偵もお客様あっての商売ですから、価格競争があり、超リーズナブルなコストテーブルやポッキリ価格で請け負う業者が増加する傾向にあります。
そうは言っても、別料金扱いのオプションが設定されているケースがないわけではないので、正式に契約してしまう前に調査内容や料金の詳細を説明してもらい、トラブルにはまらないよう気をつけるようにしましょう。
先週、夫の不倫が発覚したんですが、やりもやったりで、ほとんど病気なみに身についたもののようです。
私と結婚する前から、相手も複数。
常習だったんですね。
そこまでいちいち確かめていてもしょうがないのですが、浮気癖は直らないって言いますよね。
こんなにも直らないなんてあるんでしょうか。
一時的に反省しても、人生の時間を彼に費やす意味がありませんし、いいかげん別れるしかないでしょう。
|
|
|
|