戦国武将信玄と武田三代の波乱 | |
[歴史小説等] | |
2008年7月17日 11時16分の記事 | |
武田信玄―風林火山の旗風 (講談社 火の鳥伝記文庫) (新書) 木暮 正夫 (著) 内容(「BOOK」データベースより) 「風林火山」の旗のもと、騎馬軍団をひきいて天下統一のゆめにかける武田信玄は、領民のために治水工事をおこし、鉱山を開発し、農業をさかんにする人でもあった。 戦国武将信玄と武田三代の波乱の姿を描く。 著者紹介amazonより 1939年、群馬県前橋市に生まれる。1959年、毎日児童小説に応募した『光をよぶ歌』が入選。 以来、児童文学の世界に入り、『ドブネズミ色の街』でサンケイ児童出版文化賞推薦。『また七ぎつね自転車にのる』で赤い烏文学賞、『街かどの夏休み』で日本児童文学者協会賞を受賞。 主著に『日本の怪奇ばなし』(全10巻)など。創作童話からノンフィクションの分野まで、はば広い活動をつづけ、著書多数。本シリ−ズに『宮本武蔵』『奥州藤原氏四代』がある。
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