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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第9期受験直前講座 (15)パラボラ・アンテナの解答
2012年2月8日 9時46分の記事
 
今回は、前回出題いたしましたパラボラ・アンテナの演習問題
の解答方針と解答についてお話をいたします。

[解答方針]
(1)パラボラとは?
パラボラ・アンテナを理解する上で一番重要な事は、パラボラ
の意味です。
parabolaとは、放物線の事です。
NHKの科学大実験と言う番組で面白い実験をしていました。
この番組は、私たちが学んだ科学の法則は、本当なのか実験
してみようと言うものです。
その番組の中で、パラボラ・アンテナは、”本当に電波を集める
のか?”と言うものでした。
要点を下の図にまとめましたのでご覧下さい。
fig-344.jpg

図は、ブログの関係で横になっていますが、縦にして考えてみ
て下さい。
図の左の灰色の曲線は、放物線です。”F” と書いてある点は、
焦点です。
それでは、放物線を下にして図を縦にしてみて下さい。
赤い4つのボールを放物線上に落とします。
するとそれぞれのボールは、真っすぐに落下して放物線に当た
り焦点に向かって跳ね返ると言うものです。
番組の中でも見事に全てのボールが焦点に向かって跳ね返っ
ていました。

(2)本当のアンテナは、どこに?
パラボラとは、反射器(演習問題の中では、反射鏡)なのです。
それでは、アンテナは、”何処に”、”どの様な物”が有るのかと
言う事になります。
前回この演習問題を出題しました時に何気なくヒントを出しまし
たが、アンテナは、どんな種類のアンテナでも良いのです。
普通、


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