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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第15期工学第10章電気回路 番外編(フレミングの法則その2)
2014年12月21日 9時30分の記事
 
           第10章電気回路番外編
             フレミングの法則その2

前回は、 フレミングの左手の法則とその応用についてお話を
いたしました。今回は、応用の詳細なお話とフレミングの右手
の法則についてのお話をいたします。
皆様の中には、今迄、フレミングの左手の法則と右手の法則
をバラバラに覚えていた為に手でフレミングの法則を表す時、
どの指が何を表すか、また、右手と左手がそれぞれ何を表す
か分からなくなっていた方は、いらっしゃいませんか?
右手と左手は、 関係しています。 前回、 右手と左手で作りま
した二丁拳銃の左手と右手の中指で表す言う事がミソになる
事を理解し、あとは、左右共”親指”は、の方向。 人差し指
は、 ”磁界の方向”と覚えますと、 左右の手をバラバラに覚え
る事なく、 今度こそ、 一生ものの記憶になる事と思います。

それでは、フレミングの左手の法則でモーターが廻る理由を細
かく見て行きましょう。
(1)”フレミングの左手の法則”で出来るモーター
  
図-2-1をご覧ください。a-b-c-dは、導線です。 b-c とa-d の
間に軸が有って導線は、図の形のまま、回転出来る様になっ
ているものと考えて下さい。
導線に電池からの線が接触しています。
電流は、 a→b→c→d の順に流れます。
続きは、記事をお買い求めの上、お読みください。


[緊急告知]
記事の内容が大変多く(4000文字以上)なっています。
全文をお読みになりませんと、だんだん分からなくなります。
今の内から全文をお読みになることを強くオススメ致します。


   ----- 受験塾(本校)からのお知らせ -----

※本校とは、「TOITAの航空無線通信士受験塾」 を指しま
す。

 当塾を主宰していますTOITAです。
当講座も、昨年の10月で丸6年になりました。
そしてその間、305,000人の方々にご利用して頂いて参りま
した事を改めて感謝いたします。
この6年間にどの様な方にご利用して頂いたかを振りかえ
ってみました。

どの様な目的の方が入会されたのでしょうか?
 1)パイロットを目指す方。
   航空大学校を目指す方は、入学前迄に資格を取得し
   ておいて下さい。入校後は、訓練等で無線従事者試
   験の為の勉強時間が取れなくなります。
 2)航空業界を目指す方。
   出来れば就活に入る前迄に取得しておいて下さい。
 3)航空関係の業務に就かれている方
   最近は、就職をすれば一生安泰と言う訳では、ありま
   せん。
   企業で生き残る為に、業務関連の資格は、強力な武
   器になります。

どの様な方にご利用して頂いたのでしょうか?
 1)参考書を見たが、手の付けようがない方。
 2)独学で受験したが、合格出来ない方。
 3)どの様に学習を進めれば良いか分からない方。

入会すれば、合格出来るのでしょうか?
 勿論、当講座を利用して勉強する必要が有りますが、
 一番多いのは、入会後、次の試験で合格される方です。
 二番目は、入会後、2度目の受験で合格される方です。
 三番目以降の方は、今のところいらっしゃいません。
 2度目迄で、合格されるのは、2度目の受験の為に、特
 別に個人指導をしているからです。

勉強時間は、どの位でしょうか?
 講座は、次回の試験の為に、半年前から始まります。
 開講後、直ぐに入会された方は、1日、1時間程度です。
 入会が遅れますと、その分、1日に必要な勉強時間が永
 くなります。

当塾は、本当に航空無線通信士の資格を必要としている
方にご利用頂く為に会員制で運営しています。
只今、「正規会員」募集中です。

正規会員になって少しづつ勉強をして下さい。
まずは、以下のメール・アドレスへ「正規会員案内書希望
と書いてメールをお送り下さい。
すぐに、案内書をお送りいたします。
また、入会に関するご質問や受験相談も遠慮なくお寄
せ下さい


なお、案内書のご請求は、ブログの”書き込み”からも受付
ております。
案内書の送付先を書いてお申込み下さい。
書き込み頂いた内容は、私以外に閲覧出来ない様になっ
ています。

正規会員案内書」のご請求やご質問は、コチラ⇒

         toita-aero@har.bbiq.jp  

    ☆☆☆ 当塾からの重要なお願い ☆☆☆

最近、頂きますメールに”件名”の無いものが多くなってい
ます。

件名”がありませんと、”迷惑メール”として削除してしまう
場合がります。


本文は、 書かなくても結構ですが、”件名”に正規会員案
内希望 K係
とお書き頂きます様、お願いいたします。   

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