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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第19期受験直前講座 (34)緊急通信
 
2017年2月15日 9時30分の記事

         第19期受験直前講座
             (34)緊急通信 

いよいよ、試験直前、最後の演習問題となりました。 今回
は、予定を変更いたしまして緊急通信からの演習問題を出
題する事と致しました。
それでは、問題です。

[演習問題47]
次の記述は、航空局等が航空移動業務の無線局相互間に
おいて無線電話により行われる緊急通信を受信した場合の
措置について述べたものです。

続きは、[続きを読む]をクリックしてお読みください。
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         第19期受験直前講座
             (34)緊急通信 

いよいよ、試験直前、最後の演習問題となりました。 今回
は、予定を変更いたしまして緊急通信からの演習問題を出
題する事と致しました。
それでは、問題です。

[演習問題47]
次の記述は、航空局等が航空移動業務の無線局相互間に
おいて無線電話により行われる緊急通信を受信した場合の
措置について述べたものです。 電波法 第67条及び第70条
の6及び無線局運用規則第93条及び第177条の規定に照ら
し、(        ) 内に入れるべき最も適切な字句を下の1から10
までのうちからそれぞれ一つを選んでください。
? 航空局及び航空機局は、無線電話による緊急信号を受
  信したときは、(   ア   )  を行う場合を除き、 少なくとも
   (   イ   )  継続してその緊急通信を受信しなければなら
  ない。
? 無線電話による緊急信号を受信した航空局又は航空機
  局は、緊急通信が行われないか又は緊急通信が終了し
  たことを確かめた上でなければ再び通信を開始してはな
  らない。
? ?の緊急通信が (   ウ   ) 行われるものでないときは、
  航空局又は航空機局は、?にかかわらず (   エ   〉の電
  波による通信を行うことができる。
? 航空局又は航空機局は、自局に関係のある緊急通信を
  受信したときは、直ちに (   オ   ) に通報する等必要な措
  置をしなければならない。
1 遭難通信  2 航空機の安全運行に関する通信
3 10分間    4 3分間  5 自局に対して
6  自局の付近において
7  緊急通信に使用している周波数以外の周波数
8  責任航空局が許可した周波数
9  航空交通管制の機関
10  その航空局又は航空機の責任者


解答と解説は、次回、行います。
   

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