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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第22期受験直前講座 (13)ASDEの解答
[無線工学]
2018年7月30日 9時30分の記事

                  第22期受験直前講座
                 (13)ASDE 

今回は、前回出題いたしましたASDE の演習問題
の解答と解説を行います。
今回の演習問題が今季の最後の演習問題となり
ます。
明日は、受験の心得についてお話致します。
それでは、演習問題をもう一度ご覧下さい。

[演習問題21]
航空用一次レーダーとして用いられる ASDE (
ASDER) についての記述として正しいものを下
の番号から選んで下さい。



続きは、[続きを読む]をクリックしてお読み下さい。
今回は、全文を無償で公開しています。


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                  第22期受験直前講座
                 (13)ASDE 

今回は、前回出題いたしましたASDE の演習問題
の解答と解説を行います。
今回の演習問題が今季の最後の演習問題となり
ます。
明日は、受験の心得についてお話致します。
それでは、演習問題をもう一度ご覧下さい。

[演習問題21]
航空用一次レーダーとして用いられる ASDE (
ASDER) についての記述として正しいものを下
の番号から選んで下さい。
 
1  航空路を航行する航空機を監視するために用
  いられるレーダーである。
2  空港周辺空域における航空機の進入及び出発
  管制を行うために用いられるレーダーである
  。
3  航空機の前方 (進行方向) の 気象状況を探知
  し、安全な飛行をするために用いられるレー
  ダーである。
4  空港の滑走路や誘導路などの地上における移
    動体を把握し、安全な地上管制を行うために
    用いられるレーダーである。
5  最終進入状態にある航空機のコースと正しい
    降下路からのずれ及び接地点までの距離を測
    定し、その航空機を着陸誘導するために用い
    られるレーダーである。
6  航空機の識別情報・ 高度情報・ハイジャック
  信号を得るために用いられる レーダーである
  。

[演習問題18の解答と解説]
実際の試験問題は、5択ですが、航空関係のレ−
ダーを全て理解して頂くために6択としました。
それぞれの選択肢は、実在する 航空関係のレー
ダーを説明したものです。
この手の問題は 受験資格の範囲を超えるものが
正解から除外されますが 6 番を除きますと全て
受験資格の範囲内と言う珍しい問題です。
実際の試験問題では、5 択ででそれぞれが実在
するレーダですので、全てを理解していません
とどの選択肢も正しく、解答に迷ってしまいま
す。

それでは そのれぞれの選択肢が何かと言う事か
らご説明致します。

1  航空路を監視すると言う事ですから A i r 
    Routeと言う事になりますので  ARSR 
    す。

2  空港周辺空域と言う事ですので Airport 
    言う事になりますで ASR と言う事になり
    ます。

3 気象情報の取得の為の レーダーですので、
   気象用レーダーと言う事になります。

4 空港表面と言う事ですのでAirport Sur-
     face です ので  ASDE と言う事になりま
    す。

5  着陸誘導の為のレーダーですのでApproach
    が付くものが  レーダーの名前になりますの
    で PAR (Precision Approach Radar)と言
    う事になります。
  ”精密誘導”であることを覚えておいて下さい
  。

6  識別情報(フライト・ナンバー:便名や機体
    の登録番号)や高度情報やハイジャック信号
    は 、一次レーダーでは、取れない情報です。
  これらの情報は、二次レーダーにより取得さ
  れます。 二次レーダーとは  質問電波に対し
  て航空機に搭載されたATCトランスポンダー
  により応答電波に前述のデーターを載せて地
  上施設送ってきます。

  二次レーダーと言いましたので Secondary
  Surveillance  Radar と言う事になります。 
  通常、 SSR と呼ばれ  ASR や ARSR とセッ
  トで使用されます。
  下の図は、 ASR の上に SSR が乗せられた様
  子を描いたものです。
  空港で一度、ご覧下さい。


以上の事より、答えは、4。 

航法支援施設名は、アルファベットの組み合わ
せでなく、英語で覚えておくと、この手の問題
に答える事ができます。

次回は、今季最後の講座として、”受験の心得”
についてお話を致します。


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