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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第23期無線黄濁第10章電気回路 (4)コイルの働きその1
2018年12月4日 9時30分の記事
 
           第10章電気回路
        (4)コイルの働きその1


今回と次回の2回に分けてコイルのお話をします。
そして、今回の最後に、コンデンサーのお話の最後
に出題しました 演習問題の解答を行います。

それでは、今回は、「そもそも、コイルって何?」と言
うお話をします。


コイルとは 上の図の様に導線を巻いただけの部品です。
コイルに電池等の直流電源を繋ぎますとコイルは、電磁
石になるだけです。

次にコイルに電池の代わりに交流電源を繋いでみます。
そしてそのコイルから出る磁力線が交叉する様にもう一
つのコイルを左側に置き、そのコイルの両端に抵抗を繋
いでみます。


それが上の図になります。
コイルAに流れる電流は、交流ですので時間と共に電流
の量と向きが変わります。

時間と共に 電流の量が変わりますので 磁力線の数が変
わります。
そして、 電流の向きが変わりますと 磁力線の向きが変
わります。
すると、コイルB に電流が流れます。

[何故、コイルBに電流が流れるのか?]


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