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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第24期無線工学第10章電気回路 (3)コンデンサーの働きその3
2019年6月28日 9時30分の記事
 
             第10章電気回路
           (3)コンデンサーその3

前回迄に絶縁物(誘電体)を 2枚の金属板で挟んだコンデ
ンサーに”電荷を蓄える仕組み”、と”電流が流れる仕組み
”についてお話をしました。
今回は、コンデンサーに交流を繋いだ場合の コンデンサ
ーの振る舞いを中心に お話をいたします。その後、演習
問題を出題いたします。</p>
<p>1.電荷の蓄積とコンデンサーの両端電圧の関係
元々、 コンデンサーは、 誘電体の両側に2枚の金属の板
を向い合わせた構造ですので、 直流でも交流でもコンデ
ンサーの内部 (
2枚の金属板の間) を貫いて電流は、流れ
ません

よって、電流が流れるとしているのは、 コンデンサーの
両端
のみです
コンデンサーそのものを 貫通して電流が流れる訳では、
ないのですが、 コンデンサーの両端の導線に流れる電流
の向きが同じですので、 コンデンサーをブラックボック
スとし、両端に繋がれだ導線を見ますと コンデンサーを
貫いて電流が流れている様に見えます。 まるでマジック
の様です。

皆様は、QC・Vと言う大変重要な式を覚えられている
事と思います。Q は、電荷。C は、コンデンサーの静電
容量、そしてV は、コンデンサーの両端電圧です。
静電容量:Cのコンデンサーに 電荷:Q が貯まるとコン
デンサーの両端電圧は、 Vになると言う事を表していま
す。


注・・・上の図のギザギザの線は、 抵抗を表していいま
    す。現在の試験問題では、 長方形で表されてい
    ます。
上の図の様に コンデンサーと抵抗を直列につなぎ時間t1
にSW(スイッチ)を入れます。
その時のコンデンサーに流れる電流(正確には、コンデン
サーの両端の導線に流れる電流)とコンデンサーの両端電
圧をグラフにしたものが下の図です。

t1で電流は、一瞬にしてMAXとなり、急激に減少して電
流が流れなくなります。一方電圧は、t1 の瞬間は、0[V 
] ですが急激に電圧が高くなり 電池の電圧と同じ電圧に
なり その後は、変化が有りません。
この図は、Q=C・V そのものを表したグラフとも言えま
す。


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