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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第25期無線工学第1章空中線と電波伝搬 (3)自由空間の電波その2
2019年8月22日 9時30分の記事
 
           第1章 空中線と電波伝搬
          (3)自由空間の電波その2

今回は、前回に続きで平成19年 8月期から出題される様に
なりました”自由空間における平面波の伝搬”の続きで”自由
空間のインピーダンス”と”自由空間基本伝搬損失”について
お話を致します。

(4)自由空間のインピーダンス。
予備知識としてオームの法則と インピーダンスについてお
話しておきます。
 a)オームの法則
  皆様は、オームの法則を高校又は、 それ以前に勉強さ
  れた記憶があると思いますが、 ハッキリ覚えていない
     と言う方もいらっしゃると思います。
   チョット復習しておきます

  E (又は、V:電圧)、I (:電流)、R(:抵抗)と
      した時

  E=I・R

  とう言う関係があると言うものです。
  思いだした方もいらっしゃると思いますが、 忘れてし
  まう原因は、 その意味を理解していない事にあります
      。良く理解している事は、一生忘れないものです。

  さて、オームの法則の意味ですが、 電圧とは、位置エ
    ネルギーの様なものです。
  また、電流とは、自由電子が 移動する事だと言うお話
  を本講座の中で致しました。
  それでは、抵抗とは、何の事でしょうか?
      仮に、人間が空を飛べるとします。 目の前に一辺が百
  [m] のジャングル・ジムがあるとします。 ジャングル
  ・ジムの中を 通過しなければならないのですが 時々、
      ジャングル・ジムの鉄の棒にぶつかりますので 飛ぶス
      ピード遅くなります。
  これが抵抗です。
  電流をもう少し厳密にいいますと 1秒間に移動する 自
      由電子の量の事です。
  Vと言う高さから Rと言う通りにくい空間をI という
      量のボールが落る訳ですので、1秒間に通過するボール
      の数、つまり自由電子の数(電流)が 減る事になります。
  

 b)インピーダンス:Z
    インピーダンスと言う言葉を初めて目にされる方も 沢
      山いらっしゃると思います。
    電気を勉強する上で 大変重要です。これを理解できま
     せんと電気の勉強ができません。

 ・インピーダンスとは?
   抵抗は、電流を通しにくくする物です。
   直流の回路では、電圧と電流と抵抗だけを考えれば済
   みました。
   交流の回路では、コンデンサー{誘電体 (絶縁物)を両
       側から金属板ではさんだ物ですので誘電体の為に電流
       が通りません}とコイル(導線を絶縁物の廻りに巻いた
       物です。)です。

   コンデンサーに直流をつなぎますとコンデンサーに電
       荷が蓄えられる間の極短い時間、電流が流れます。
   直流では、電荷がある量だけ蓄えられますと、電流の
   流れは、止まります。( コンデンサーと電池をつなぐ
   導線に電流が流れると言う意味でコンデンサーの中は
        、電流が流れません。)

   次にコンデンサーに交流をつなぎますと電流の大きさ
       と向きが常に変化していますので、交流の電源とコン
   デンサーをつなぐ導線には、常に電流がながれている
       事になります。(電流の向きが変わる時の電流は、”
       0”です。sin波のグラフを思い出して下さい。)
   この時の導線に流れる電流は、コンデンサーにどれだ
   けの電荷を蓄えられるかと交流電源の周波数により流
   れる電流の量が違います。
   コンデンサーに電荷を蓄える量の事を容量と言います
   。
   つまり、容量の大小と周波数により交流の電流の通り
   易さが変わります。周波数が高い方が電流の向きが変
   数が多くなりますので電流が流れやすくなります。

  次に、コイルですが コイルは、導線で出来ていますの
  で直流をつないだ時は、電磁石には なりまが、抵抗は
      、殆ど”0”ですので電流を通しにくくする事は、有りま
      せん。

続きは、記事をお買い求めの上お読みください。

当塾は、今年の10月でまる12年になります。
ここまで続けてこられましたのは、皆様方のお陰と感謝して
います。
今後も、低価格で分かりやすい合格の為の講座を続けてま
いる所存ですので、宜しくお願いいたします。
「時は、金なり」と言いますが、50円を有効に使えていますか

本文には、見本部分の数倍の記事が書いてあります。
特に2月期の試験は、航空大学校の入学や就職にと大変
重要
な試験になります。
独学が難しい事は、特集記事でお話した通りです。
試験迄は、思った程、時間がありません。
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[カテゴリ:無線工学]
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