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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第25期受験直前講座(24)インマルサットに関する演習問題の解答
2020年2月22日 9時30分の記事
 
         第25期受験直前講座
        (24)インマルサットの解答 

今回は、前回出題いたしました インマルサットに
関する演習問題の解答と解説を行います。

それでは、演習問題から見てみましょう。
[演習問題42]
 次の記述は、インマルサット 航空衛星システムに
ついて述べたものです。このうち正しいものを1、
誤っているものを2と答えて下さい。 

ア 通信は、衛星 (人工衛星局) を介して航空機 (
  航空機地球局 )相互間でのみ行われる。
イ 遭難通信・緊急通信及び 公衆通信などで電話
  及び データ伝送等のサービスが提供されてい
  る。
ウ 世界各地に配置されている航空地球局と 衛星
  (人工衛星局) 間の使用周波数は 1.5 及び1.6
  [GHz] 帯である。
エ 極地域を含み 全地球をほぼカバーしてサービ
  スが提供されている。
オ 航空機 (航空機地球局)と衛星 (人工衛星局)間
  の使用周波数は、4 及び 6 [GHz] 帯である。

[解答と解説]
ア  インマルサットは、航空機地球局と航空地球局
   との間を衛星を介して(中継)通信を行う物で
      すので問題文の 赤字の部分の様に 航空機相互
    の通信にインマルサットを使う事は  出来ませ
       ん。
    よって、答えは、”2”。 
 
イ  インマルサットは、民間の人工衛星で問題アの
   解説の通り、航空機地球局と航空地球局の間の
   通信の中継に使われます。
   そのサービス内容は、デジタル音声とデータを
   扱っていますが  その用途は 航空会社と航空機
   の間で ”運行管理” や ”運行業務” そして乗客の
   為の公衆通信です。
      <要点>
   民間用で航空管制には、使用されない。と言う
   事です。航空局とは、管制の為の局だけでなく
   地上に開設されたカンパニー無線の地上局も含
   まれます。
   そこで、 問題文の赤字の部分の”遭難通信や緊
   急通信”ですが、衛星を介さない 無線通信の様
   に 遭難機と捜索機や 航空管制の局との間の通
   信は、インマルサットでは 出来ませので 遭難
      機が遭難機を運行する 運行会社へ遭難や緊急
      事態を伝え事は、できますので、”1”と答える
      か ”2”と答えるか微妙な問題です。
   この問題が作られた背景としては、短波や超短
   波より通信品質の良い衛星通信の方が緊急事態
   にも向いているとの期待から将来の利用として
     過去に遭難通信や緊急通信を入れて作られた問
     題文と推測されます。


続きは、記事をお買い上げの上お読み下さい。

[受験クラブより]
今年は、オリンピックイヤーです。
オリンピック選手でコーチのいない方は、ほとんどいません
。また、コーチ次第で成績がグーンと伸びる事があります。
受験勉強も同じ事です。高校や大学に入試には、予備校
が有ります。航空無線せ通信士も同じです。
貴方の受験される航空無線通信士は、自己投資に値しな
い資格なのでしょうか?

合格を手にするかどうかは、貴方次第なのです。


「時は、金なり」と言いますが、50円を有効に使えていますか

本文には、見本部分の数倍の重要な記事が書いて
あります。
特に2月期の試験は、航空大学校の入学や就職にと大変
重要
な試験になります。
独学が難しい事は、特集記事でお話した通りです。
試験迄は、思った程、時間がありません。
時間を無駄にして後悔されない様、是非、本文をお読み下
さい。

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