このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
この記事は、有料記事です。
TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第27期無線工学第7章電源 (1)電源回路の基本構成
2020年11月27日 9時30分の記事
 
             第7章電源
       (1)電源回路の基本構成

今回から電源のお話を致します。
電源は、電子機器にとって大変重要な存在です。
その表れとして、パソコンの電源を強化するとかオーディ
オ機器の電源を強化して音を良くするとか、当たり前な事
が見直されています。
また、試験では、範囲が狭い割には、必ず出題されます。
範囲が狭いと言う事は、勉強の成果が直ぐ、得点に結び
付くと言う事です。受験生の方の多くは、他の範囲に目を
奪われおろそかにされるのが電源です。
それでは、電源とは、どの様な回路で構成で出来ているの
かと言うお話を致します。

電源には、様々な目的の為の電源があります。
例えば、負荷で消費される電流の変動が有っても電圧が変
動しない定電圧電源。負荷で消費さる電流が変動してもつ
ねに同じ電流を流す様電圧を変える定電流電源、直流から
交流を作り出す電源。ある直流電圧から希望の直流電圧を
作り出す電源 (例:電池等のある決まった電圧から別の値
の直流電圧を作り使っている携帯電話等  電池を元の電源
とする機器) などがあり その回路は、大変複雑です。

これから御紹介します電源は、試験に出題されるものです

これは、極々基本的な回路で皆様の家庭のコンセントへ来
ている交流の 100 [V] から 所要な直流の電圧作り出す回
路です。 
最近の電源回路は、複雑になっていますので、図-1の様な
簡単な回路が使用されているのは、携帯電話の充電器ぐら
いかも知れませんが 充分、 電源として 使用出来る回路で
あり、電源の基本回路になります。


図-1をご覧ください。左の赤いSIN波は、100 [V]の交流
の波形 (時間毎の電圧を可視化したもの) を描いたもので
、その周波数は、東日本では、50[Hz]、 西日本でしたら
60 [Hz] です。

1.変圧回路
この交流は、図-1 のオレンジ色の網掛けの部分の 変圧器
に入ります。この図の例の変圧器は、2つのコイルで構成
されています。
変圧器の左側のコイルを1次側。右側を2次側といいます。
(複数の電圧に変換する場合は 2 次側のコイルが複数にな
ります。図-1 は 携帯の充電器の回路と思っても結構です
。)

1次側のコイルに流れた交流の電流は、 磁力線を発生しま
す。磁力線の本数は、電流の強さに比例します。
これからのお話は、 電気回路でお話する内容なのですが、
ここで少しお話をします。 1次側のコイルで発生した磁力
線は  2次側のコイルに交差します。1次側の電流が増加す
る時  2次側のコイルに交差する磁力線を減少させる方向
の磁力線を発生する向きの電流が 2次側のコイルに流れま
す。
次に1次側の磁力線が減る時、 つまり、 SIN波がピー
クから "0"、更に”−”に向かう時です。2次側のコイルに
は、2次側のコイルに交叉する磁力線を 減らさない様にす
る為の方向の磁力線を発生する為  その前の状態と逆方向
に電流が流れます。
この様にして、2次側に流れる電流は 1次側と同様のSIN
波状に変化する電流になります




続きは、記事をお買い求めの上、お読み下さい。



[受験クラブより]

貴方の受験される航空無線通信士は、自己投資に値しない
資格なのでしょうか?
新コロナ・ウィルスで中々外へもだ掛けられい
今だからこそ、受験勉強をしてみるのも良いの
では、ないでしょうか?


合格を手にするかどうかは、貴方次第なのです。


「時は、金なり」と言いますが、50円を有効に使えていますか

本文には、見本部分の数倍の重要な記事が書いて
あります。
特に2月期の試験は、航空大学校の入学や就職にと大変
重要
な試験になります。
独学が難しい事は、特集記事でお話した通りです。
試験迄は、思った程、時間がありません。
時間を無駄にして後悔されない様、是非、本文をお読み下
さい。
都度課金記事   定期購読者は無料で読めます。
[50ptでこの記事を購入する(確認画面へ)]
[カテゴリ:無線工学]
このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]





Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved