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くる天
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デレクさんの日英翻訳Tips-ブロくる
lingopro さん
デレクさんの日英翻訳Tips
地域:愛知県
性別:男性
ジャンル:教育・学校 語学・留学
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翻訳者のための日英翻訳アドバイス集です。私の友人で、長年にわたり日本人の英訳を編集・レビューしてきた英国人翻訳者Derek Bleakleyさんがまとめた『Hints relating to Japanese to English Translations』という書物を、翻訳歴10余年、リンゴプロ翻訳サービス(Webサイト)の中村泰洋が和訳しました。
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201. 「ポイント」
 
2016年2月26日 15時45分の記事

日本語としてそのまま使われている「ポイント」の訳語としては、「point in issue」ではなく「the main point at issue」が最良です。日本語の「ポイント」は、英語の「point」とはやや異なる意味合いを含んでいる別の単語です。「point」の後に続く前置詞は、文脈に応じて使い分けましょう。

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「設計のポイント」に相当する英語表現は、

point of design

ではなく、

points relating to design

です。


ある時点では見える」という一節を英訳するなら、

capable of being seen at some point

ではなく、

capable of being seen at some point in time

です。英語の「point」は、場所も時間もどちらも言及できるので、明確に「point in time」と表現する方がはるかに良いでしょう。


「電話マナーポイント」に相当する英語表現は、

points of handling of phone calls

ではなく、

points to bear in mind in relation to the handling of phone calls

です。


「Z策定のポイント」なら、「features of preparations for Z」と訳すのが適切です。

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