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くる天
プロフィール
デレクさんの日英翻訳Tips-ブロくる
lingopro さん
デレクさんの日英翻訳Tips
地域:愛知県
性別:男性
ジャンル:教育・学校 語学・留学
ブログの説明:
翻訳者のための日英翻訳アドバイス集です。私の友人で、長年にわたり日本人の英訳を編集・レビューしてきた英国人翻訳者Derek Bleakleyさんがまとめた『Hints relating to Japanese to English Translations』という書物を、リンゴプロ翻訳サービス(Webサイト)にて和訳・編集しました。
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2017年4月28日 10時9分
セミナーの受講申込みは簡単です
当社のメールフォームをからいただいたお問い合わせには、翌営業日までに必ず回答をお送りしておりますが、最近はISPのセキュリティが厳しいため、当社からお送りしたメールが迷惑メールと判定され、ゴミ箱に入ってしまうことも少なくないようです。


「どこの馬の骨ともわからないお前ごときの講座をせっかく受講してやろうと思って問い合わせてやったのに、返事もよこさないとは何事だ。なんていい加減なヤツだ。」


と憤る前に、一度ご自身のメーラーのゴミ箱を確認していただきたいとは思いますが、万が一問い合わせに対する回答が届かなくても、セミナーにはお申し込みいただけますので、受講を検討されている方に、最も簡単な受講申し込み手続きを以下のとおりご案内申し上げます。
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2017年4月26日 9時34分
【終了】第2期翻訳セミナー(撮影授業)第12回開催のお知らせ(5月7日@名古屋)
 
名古屋で開催中の第2期翻訳セミナーの案内です。今回は12回目ですが、第14回までは、トピックの独立性が高く、単発でも比較的受講しやすい内容です。

商品作成のための撮影授業を一般公開するもので、撮影にご承諾いただく必要がありますが(受講生の顔と姿は映りません)、その分低価格にて提供。希望者には無料にて答案の添削も行っています。

詳細はこちらをご覧ください。

2008年から2015年にかけて愛知大学にて実施していたオープンカレッジ講座を移植した内容で、学習内容の一部をこちらでご覧いただけます。

実際のセミナーの様子はこちらです。

今回のセミナーのテーマは、「目的を表す表現」です。

目的という概念を表す代表的な英語表現と言えば「to 不定詞」ですが、他にもさまざまな表現があります。また、「to 不定詞」を一律的に「〜するために」と訳すことが翻訳として正解というわけではありませんし、in order to と so as to の間にも微妙な違いがあります。第12回セミナーでは、「目的」という概念を表すさまざま表現と訳し方を身に付けます。
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2017年4月18日 8時49分
【終了】翻訳セミナー第6回および第7回再録のお知らせ(4月25日@名古屋)
 
名古屋で開催中の第2期翻訳セミナーの案内です。今回は第6回「訳出の順序」と第7回「原因・理由を表す表現」の再録です。

商品作成のための撮影授業を一般公開するもので、撮影にご承諾いただく必要がありますが、その分低価格にて提供。しかも詳細な添削付きです。

去る2月に実施した第6回と第7回の撮影失敗に伴う再録ですが、内容は通常のセミナーと同じです。

詳細はこちらをご覧ください。

2008年から2015年にかけて愛知大学にて実施していたオープンカレッジ講座を移植した内容で、学習内容の一部をこちらでご覧いただけます。

実際のセミナーの様子はこちらです。

2コマ撮りですが、1コマのみの受講も可能です。翻訳の経験がない方や経験の浅い方は、第1部「訳出の順序」がお勧めです。

23日開催の第12回も同時受付中です。
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2017年4月12日 8時50分
【終了】第2期翻訳セミナー(撮影授業)第11回開催のお知らせ(4月23日@名古屋)
 
名古屋で開催中の第2期翻訳セミナーの案内です。今回は11回目ですが、第14回までは、トピックの独立性が高く、単発でも比較的受講しやすい内容です。

商品作成のための撮影授業を一般公開するもので、撮影にご承諾いただく必要がありますが(受講生の顔と姿は映りません)、その分低価格にて提供。希望者には無料にて答案の添削も行っています。

詳細はこちらをご覧ください。今回から再び会場が変わります。

2008年から2015年にかけて愛知大学にて実施していたオープンカレッジ講座を移植した内容で、学習内容の一部をこちらでご覧いただけます。

実際のセミナーの様子はこちらです。

今回のセミナーのテーマは、産業翻訳者にとって不可欠である「変化の表し方」です。

売上が増えたり、温度が上昇したり、生産性が向上したり、歩留まりが低下したりといった表現に全く遭遇しない翻訳対象文書は、事実上存在しません。

増減を表す表現は increase と decrease だけでしょうか。vary や alter は一切使わず、change だけで変化を表すのが翻訳者として正しい姿勢でしょうか。more や less を、文脈を顧みずに安易に「より多い」や「より少ない」などと訳していないでしょうか。

第11回は、変化を表すさまざまな表現とその訳し方を、日英両面から見ていきます。

今回から会場が変わります。開放感溢れる緑豊かな大学のキャンパスで、マイナスイオンもたくさん浴びてください。
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2017年3月10日 9時27分
【終了】第2期翻訳セミナー(撮影授業)第9回開催のお知らせ(3月19日@名古屋)
 
名古屋で開催中の第2期翻訳セミナーの案内です。今回は9回目です。

商品作成のための撮影授業を一般公開するもので、撮影にご承諾いただく必要がありますが、その分低価格にて提供。希望者には無料にて答案の添削も行っています。

詳細はこちらをご覧ください。

2008年から2015年にかけて愛知大学にて実施していたオープンカレッジ講座を移植した内容で、学習内容の一部をこちらでご覧いただけます。

実際のセミナーの様子はこちらです。

今回のセミナーでは、前後関係の表し方を学びます。受講後には、

「いくつものステップを経て、ようやく現在の水準に到達することができた。」

という一文に対し、4パターンくらいは英文を即座にイメージできるようになるはずです。

多数のご参加をお待ちしております。
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351. 「similar」/352. 「uniform」、「均一」、「均等」/353. 「equivalent」、「相当」、「準じた」(TM)
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318. 前置詞句: 「in the process of」と「途中」/319. 前置詞句: 「in the course of」/320. 前置詞: 「of」/321. 前置詞: 「from」(translator)

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