パリより愛をこめて

[DVD洋画]

2010年10月21日 0時31分の記事

【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム 「パリより愛をこめて」 最近見たＤＶＤです。 全くもってリュックベッソンって感じの映画でした。 可もなく不可もなく。 ２時間では短いような感じがした。 海外ドラマを見慣れていると、 ２ｈ映画の無理な急展開や偶然すぎる状況に違和感を感じてしまう。 トラボルタが暴れん坊なんですが、仲間の他のＣＩＡエージェントは普通にスーツ姿で、 目立たなくていかにも諜報員って感じ。 このトラボルタはどちらかというと所轄の刑事って印象。（所轄って言うのかな？） よくこういう破天荒な所轄デカが事件を横からかっさらっていくＦＢＩやＣＩＡに反抗するってのは良くあるよね。 ん〜、また見たいとは思わないので、☆

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる]

このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する]

◆この記事へのコメント

コメントはありません。

◆コメントを書く お名前： URL： メールアドレス：(このアドレスが直接知られることはありません) コメント：