連載『二年目』６スフォルツァの祈り、更新しました。だけどまるっと１８禁です。

オリジナル小説「アースルーリンドの騎士」
「二年目」のミラーサイトに成っちゃいました。
昔はこっちが本家だったんですが………。

くる天

最近の記事

12/24 06:41 二年目休載中で、その前の物語を開始しました。
02/21 16:59 アースルーリンドの騎士『二年目』68　屋外浴場　11
10/12 04:44 天使は夢の中　なろうにアップしました。
10/06 03:07 現在歯痛の為、更新まだまた休止させていただいてます。代わりに…。
09/28 00:11 連載休載のお知らせ。

カレンダー

RSS

作品りんく

アースルーリンドの騎士王冠１

『ファントレイユとの出会い』
宝石紫

『野獣のうぶな恋心』
宝石ブルー

『幼い頃』

『シェンダー・ラーデンの恋人』
宝石赤

『仮初めの時間』
　

注意

はBL18禁

YOU TUBE

YOU TUBEを
大きい画面で見る方法。
画面の再生(赤矢印)
をクリック。
右クリック。
「動画のURL」
をクリック。
URLを右クリックでコピー。
ブラウザのURL部分に
貼り付け
Enterキーを押す。

登録サイト

ぶろぐぱーつ

￡*天使のアンティーク✿時計*

募金

こちら

連載『二年目』６スフォルツァの祈り、更新しました。だけどまるっと１８禁です。

2010年8月18日 20時31分の記事

【PR】電話相談システム開発ならイーステム

小説家になろう。サイトの

ムーンライトノベルズ

「アースルーリンドの騎士」ギュンターとローランデ
『[シェンダー・ラーデン]の恋人』・二年目

の、６　スフォルツァの祈り

更新しました。

けど、丁度この章は１８禁です。

と言うか、１８禁シーンが後半に

出て来ます。

それ迄は恋に苦悩するスフォルツァの

独白シーンが延々と綴られています…。

まあね。

本人に取っては大変な事でも

第三者からしたら

笑える。と言う事は良くあります…。

前回のスフォルツァとアイリスの１８禁シーン

４　アイリスの寝室

では、はっきり言って喜劇。

四人も美女をスフォルツァの為に用意したのに

袖にするばかりか

美女を縦に自分から逃げようとする

アイリスに、それはがっかりするスフォルツァ。

流石のアイリスも良心がずきずき、痛んだようです。

正直、作者も、アイリスの従者シェイムも

てっきり美女とスフォルツァとアイリスの

乱交シーンに突入か！

と身構えました。

………でもまさかスフォルツァが

あそこ迄一途にアイリスに惚れてたなんて

気づかなかった為

アイリス同様作者も怒られてる気がしました。

で結果、アイリスに

「君に応える用意がある」

とアイリスに言わしめ、予定外の二人の

えっちシーンに、慌てたのは作者。

「え？え？嘘…だって、どうなるの？」

作者ですら慌てるので

当事者達と来たら…。

なので、受けがアイリス。と言う事もあって

前代未聞の、爆笑えっちシーンを描いてしまった………。

アイリスと作者の為に言います。

こんなつもりじゃなかった！

かくしてアイリスは、蹴りたいのにスフォルツァを

蹴れず

スフォルツァも余りに惚れ込んだ為

アイリスなんかを、お姫様扱いして、それは慎重に

事を進めます。

まあ…アイリスの、可愛い子ぶりっ子も、たまもの…。

アイリスの本性を知ってるオーガスタスから見たら

スフォルツァは狂人ですね。きっと…………。

と言う事で二度目とあって今回の１８禁シーン。

全うか？と聞かれたら…

スフォルツァが突っ走ってます。

でもこれがこの後の爆笑シーンへと

続いて行きます。

アイリスがどうしてテテュス意外では

決してシリアスにならずギャグで

皆から『コイツ…信じられない…』

と思われるのか…。

彼の、家庭環境が暴露されます。

こんな家庭環境の割には

彼はかなり、マトモに育ったと………

作者は思うんですがね………？

読み返してみたら、変換ミスだらけ………。

猛暑の為、直す気力も無い……。

今日は猛暑だった。の記念に

直さずに起きます。

皆さん、正解を推理して読んでねドキドキ

このブログへのチップ 0pts. [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。
◆コメントを書くお名前： URL：メールアドレス：(このアドレスが直接知られることはありません) コメント：

◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/aasulurind/128986