このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
RSS
いろいろな迷路があるもんだ
 
2014年10月13日 7時56分の記事

迷路の書き方について考えてみる。

【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム


少し前から、迷路について調べまくっている。

無料迷路サイトがきっかけだったが、その後、アルゴリズムにハマった。

参考:
無料迷路ダウンロード
迷路の書き方

基本的に、アルゴリズムってのは迷路の書き方。

おもにプログラミングで用いるときに使う。

最初は、完全にプログラマ視点で迷路生成アルゴリズムを見ていたのだが、道のばし法の場合、手書きで書くのは面倒。

一度道を作成してから、壁を書き写さないとだめ。

それに対して壁のばし法は実用的。

それにもかかわらず、迷路アルゴリズムについて書いているサイトんほとんどはプログラマなので、壁のばし法はあまり重要視されていない。

でも、海外に目を向けてみると、意外に多くの種類の壁のばし法があって面白かった。

基本的に、迷路アルゴリズムは海外でも、道のばし法が中心で、それでもたまに見かける壁のばし法が、妙に芸術的だったりする。

どんどん、迷路アルゴリズムの調査が進んだのだが、あるとき、弧のアルゴリズムは何かに活用できないかと考え始めた。

たとえば、迷路ソルバーもいろいろ開発されているが、

あの技術は、たとえば、都市や建築内を自動探索させて、3dを表示するときとかにも役立つんじゃないだろうか。

一時期、平面デザインにも役立つと思ったが、たぶん、柄としての需要はあまり期待的ないと思う。

他にも、迷路の技術は何らかの役に立つと思うが、まだ、思い浮かばない。

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved