BANDAI 超合金魂 GX-55 飛影&鳳雷鷹 その2 |
[おもちゃ:忍者戦士飛影] |
2010年11月6日 1時48分の記事
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バンダイ超合金魂鳳雷鷹の紹介その2。 今回は鳳雷鷹の方。空魔・鳳雷鷹まで行きます。
← 飛影&鳳雷鷹 その1 実に良いプロポーションです。まさに鳳雷鷹。これがちゃんと変形するってんだからほんとすごいね。
| 武装と可動について。 武装はその1で書いたけど大輪剣、長剣。 あと長剣を折った短剣。 足首がそもそもないので、自立はちょっときつい。つま先が少し動くのでなんとかなるっちゃなる。 肘、膝は90度曲がるかどうかってくらい。片膝はちょっとつらい。膝下の方が長いからしょうがないんだが、台を置いてすこし高さを稼いで何とか。 腿を上げる時は空魔の時の頭が引っかかるので、すこし開けて動かしてから閉じる必要がありますね。 |
| | 空魔へ変形。
まず胸部をあけて持ち上げ、空魔の頭を取り出す。
| | | 人型時の頭部を回して収納し、胸部を完全に持ち上げて固定する。 飛影の足を乗せるパーツも引き出す。 |
| | 足を広げて、 (人型時の)上体を回す。 | | | (空魔の)首を回して、 腕(空魔時の足)を下げる | | |
| | (人型の)腿をまわして足を広げて空魔の翼に。 |
| あとは飛影と合体して完成。 空魔・鳳雷鷹。
飛影は腕を広げるだけですね。 だからこそアクションタイプでも合体可能なわけです。 あ、アクションタイプを合体させるにはアタッチメントをつける必要があったりします。余剰パーツだしちょっと面倒だね。 | |
アクションタイプはサイズとしてちょっと大きめなので、足が大分後ろにとび出てしまうのが問題かなー。
| というわけで、黒獅子付属の合体タイプの飛影をつける。 こちらはサイズ的にもジャストフィット。 アクションタイプを合体させる時に必要だったアタッチメントも不要で、鳳雷鷹の胴体にある接続ようのダボを引き出せば合体可能。
鳳雷鷹しか買ってなくてどうしても合体させたい人以外は合体タイプを合体させる方が全然良いね。 |
劇中ではほとんど飛んでいたイメージしかないので、あまり翼を折りたたんでいる姿は想像できないけど、合体させた状態で飛ばせておく良いスタンドが手持ちにないしせっかくなので、こんなのも撮ってみた。
そもそも翼を広げた空魔・鳳雷鷹は横幅広すぎて飾っておけないね(^^;
最後に黒獅子と鳳雷鷹と飛影で。 アクションタイプを並べるとサイズ的に合わないのでやっぱり並べるなら合体タイプかな。 爆竜にはアクションタイプの零影がついてくるのでそちらと絡ませるのが正解だね。 爆竜も雑誌の写真を見る限り凄く出来が良さそうなので楽しみです。
← 飛影&鳳雷鷹 その1
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くる天 |
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