こんな感じで。 - ブロくる

こんな感じで。

ゲームやおもちゃのレビューやらカメラ、写真のことなどを良いこと悪いこと自由気ままに書いていきます。
下手な文章ですがお付き合いください。

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2009年8月20日 1時18分

GamesComいろいろ

おもにPS3のタイトルを。
海外のゲームショーで展示されている動画がこうやって見られるなんて、なんて便利な世の中(笑)
ということで、気になる動画を貼っていきます。

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2009年8月12日 3時9分

ウィザードリィルネサンス

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Wizardry Renaissance(ウィザードリィルネサンス)とは

Wizardryから28年・・・非常に残念なことに世界からWizardryは忘れられています。
そこでWizardry30周年となる2011年までに、全世界のプレイヤーに再びWizardryという"ブランド"を広く認知頂けるよう、
立ち上げたのが【Wizardry Renaissance】です。
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http://www.wizardryworld.com/ ウィザードリィルネサンスとはより

自分は忘れた覚えはないけど、世間的に認知度はあまり高くないのでしょうか。
自分を含め、もともとPCゲーマーの人にとっては Wizardryはある種特別なものだと思う。パーティ組んでダンジョンに潜るだけだけど、奥が深いというかなんと言うか、かなりやりこんだ人は多いんではなかろうか。そして、今でも Wizardryと言われるとついついやってみたくなる。
他のゲームをやらなくてもドラクエといわれるとついついやってしまう元ファミコンゲーマーの人たちと同じといえば同じかな。(笑)
しかし絶対数としてはあきらかに多くはなさそうなので、こんなことをやってるんだろうか?

まあしかし。とりあえず広めようって言うなら、せっかくだからちょっとでも広める手伝いをしてみようかなと。Wizardry好きだしね。

今のところDS、PS3、漫画でやるという。
…それにしてはDS版はAmazon限定、PS3はPSNでのDLソフト(これは手軽なので別に良い)、
漫画は別冊少年マガジン(公式サイトのラインナップから飛ぶとそこへ行く)とやる気があるんだかないんだかわからない内容だよね。これで広く認知させられるのだろうか?
ま、やる気はあるけど、この辺が金をかけられるぎりぎりの線なんかね…(^^;

DS版「ウィザードリィ～生命の楔～」公式サイト
http://www.genterprise.jp/wizardry/

まだ何もないっすね。

Genterprise、DS「Wizardry ～生命の楔～」
初期「Wizardry」シリーズをベースに新要素を追加した3DダンジョンRPG
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20090811_308434.html

コチラの記事には画面写真なども載っています。予約はしたけど上記記事内の「DS版ならではの要素として、タッチペンを使った仕掛けが用意される。」ってのが気になる。
タッチペンを使った仕掛けとか、良かった記憶があまりないからね。普段右手をボタンに添えてるのにわざわざペンに持ち直してやるのが微妙にめんどいので、個人的にはあまり好きじゃない。そんな頻繁になければ良いんだけどね。
11月19日発売だそうなんで、楽しみにしておく。

Wizardry ~生命の楔~(Amazon.co.jp限定販売)

PS3版「ウィザードリィ囚われし魂の迷宮」公式サイト
http://wizardry.acquire.co.jp/

と、こちらもまだ何もないっすね。
以前見たときより人が増えてるな。(笑)

アクワイア、PS3「Wizardry 囚われし魂の迷宮」
ダンジョンRPGの名作がダウンロード専用タイトルとして発売決定
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20090807_307850.html

上記の記事によるとアクワイアさんが開発しているってことで、自分としては期待できる。
しかし、DS版の記事と違って画面写真とかまるでなし。
2009年秋予定となってるけどほんとにその時期に出るのかなぁ…?

なんにしろこれだけで終わることなく色々やって欲しいところ。

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2009年8月9日 3時4分

PSアーカイブス

なんとなく今日のトロステで紹介されていたのでゲームアーカイブスについてちょろっと書いてみようかと。

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2009年4月10日 20時52分

PSアーカイブス FinalFantasy VII インターナショナル配信開始

PSアーカイブスでファイナルファンタジーVIIインターナショナルの配信が開始された模様。映像作品であるファイナルファンタジーVII アドベントチルドレンコンプリート(略してFFVIIACC)のBlu-rayが来週の4/16に発売されるので、それにあわせてきたのかな。
Storeの背景もご覧の通りFFVIIになってしまった。
自分はFFVIIはやったことなくて、CCFFVIIはクリアした。結構おもしろかった。で、FFVIIもやりたいと思ってはいたんだが…アーカイブスでもいいけどリメイクしてくれ。w

1500円と他のアーカイブスソフトの約3倍の値段設定…はんパネェ…。
PS3,PSPどちらでもプレイ可能。
容量は下の画像を見るとわかるように1715MBとさすがにでかい。

ディスクが複数枚だったのでこのような注意事項も。
あとアーカイブスって発売当時にどんなことがあったかとかも書いてあったんだね。初めて知った(笑)

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2009年3月27日 0時13分

欧州のゲーム事情？その3

ちょっと間が開いてしまったけど、スウェーデンに行って買ってきた雑誌の紹介の第3弾。
その1、その2はPS系の専門の雑誌だったけど、今回のは総合誌。
PCのゲームまで載っている。ファミ通もゲーム総合誌だけど、PCのゲームはほとんど扱っていない。PCゲームを扱っているかどうかってのが日本と欧州の違いかな。それだけPCでゲームをやる文化ってのが浸透しているのだろうか。たしかに雑誌売り場に並んでる雑誌はPCゲームの雑誌も多かった気がする。

余談ではあるが自分はというと、最近はPCでゲームをやることがほとんどなくなってしまった。PCは写真の現像だったりブラウジングしたりblogの更新したりに使う。(PS3のブラウザの使いやすさは初期に比べだいぶあがってはいるものの、まだまだPCには及ばないので結局PCを使ってしまう)。PCゲームはCPUやメモリやグラフィックボードによって環境が変わってしまうので、追いかけるのはつらいので、ゲームはゲーム専用機でやった方がいいという思いがあるからだ。そうはいっても最近はゲーム機でもFPSが可変だったりして苦労はしているようではあるが…。

本題に戻る。今回はEDGEというイギリスの雑誌だ。
雑誌を購入したのはコペンハーゲンの空港だったのだが、今回買ったのは結果としてすべてイギリスの雑誌だったわけだ。この雑誌はゲームの紹介以外の読み物系の記事も多い印象なんで、その辺も書いていこうかな。

せっかくなので今まで書いた2つの記事へのリンクも貼っておく。

→その1
→その2

読み直したところでたいしたことは書いていないけどね(笑)

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2009年3月18日 1時27分

欧州のゲーム事情？その1

先月の中ごろ、スウェーデンの友人のところに遊びに行った。
その時にゲーム雑誌を買ったので軽く紹介しておこうと思う。
もう1ヶ月も前なんで即時性はまるでないけど…。

最近、日本では電車などに乗っていると携帯電話をいじっている人だけでなく、DSやPSPをやっている人を結構見るようになった。しかし、スウェーデンでは残念ながら(?)PSPどころかDSをやってる人もほとんどいなかった。DSは世界的に馬鹿売れしているはずなんだが…。あちらの人たちはあまり携帯ゲーム機とはいえ、あまり外でゲームをやるという風習がないのだろうか。
なんかよくわからんガジェットをいじってる人や新聞を読んでいる人はいたから、警戒してとかそういった感じでもないみたい。
ちなみにゲーム屋みたいなところは行かなかったが、ゲーム売り場などではWii、PS2が多くPS3やXbox360などは少なかったかな。
PS3のゲームに関しては、自分は海外の情報もそれなりに見ているが、全然知らないようなモノもあったりして、驚いた。

買ったのはPS系の雑誌2冊(PSW,PSM3)と総合誌1冊(EDGE)。帰りの空港で買ったんだが、総合誌は少なく各機種分かれた雑誌が多かったような気がする。PS系、XBox系、PC系がそれぞれ3～4冊、任天堂系は少なかったかな。

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