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くる天
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様々な職を経たグッチオ・グッチが、
 
2020年9月18日 16時18分の記事

様々な職を経たグッチオ・グッチが、満を持して創業したのが1921年であり当初はレザー製品で名を高めました。


後にはアメリカ進出、世界的ブランドともなったこのブランドの日本上陸は1964年です。


その商品を見てみると、お馴染みのバッグ、靴、財布などといった革製品は当然として、フォーマルからカジュアルまでのウェア、フレグランス、アクセサリー、腕時計、等々と多岐にわたって充実した品揃えを誇り、ブランドの特徴の一つとなっています。


ブランドの歴史は複雑で混沌としており、そんな中で、幾人ものデザイナーの手が仕事をこなしてきました。


有名なところではトム・フォードなど。


ちなみに現在のクリエイティブディレクターはアレッサンドロ・ミケーレです。


そんなグッチの商品は、ブランド品買取店ならどこであれ喉から手が出るほどほしいですから、好待遇が期待できるでしょう。


欲しかったブランド品を購入できると嬉しいですよね。


ところで買った時の箱や保管袋などは、どうされていますか。


ブランド買取店を利用することにした時に最初からあった、箱や袋などが残っているか否か、ということが、買取店の商売の仕方によったり、あるいはブランドがどこか、どういった商品であるのかにより、大きく買取価格に影響します。


箱があるだけで高額買取になったのに、というケースも多いのです。


なるべくなら廃棄処分はせずきれいなまま大切に保管します。


「保存していても意味がない」「必要ない」と思うのであれば、ネットオークションで売りに出すというのも、選択肢の一つです。


単なる箱や袋ではなくブランド品のもの、ということもあって買い手が現れることは充分に考えられますので、一考の価値はあります。


長い年月、ブランド品を大事に使用していくことによって、使い込んだ味が出てくるのを好む人もいます。


確かにそうした革製品などは感じが良いものです。


しかしながら、そうした古い物を買取店で売って換金しようと考えるなら、それはあまりおすすめできません。


売ろうとしても十中八九、物が限度を超えて古いということで値段が驚くほど安くなるでしょうし、あるいは、そもそも査定もしてもらえないことだってあるはずです。


自身にとっては好ましい、良い物であっても、古い物は長年のダメージもあり、なかなか値段はつかないでしょう。


ブランド買取の世界で、ビンテージという概念は通用しないということです。


ブランド品買取店では、多様なブランド品を買取範囲としていますがちょっと変わったところとしては、高級ブランドであるヴィトンやシャネルなどの、ノベルティグッズの存在が光ります。


いずれもブランドロゴ入りの、手鏡やポーチといった実用品から、スノードームなんてものもありますが、その大部分は、ブランド商品の購入により無料プレゼントされるというものであり、こういった高級ブランドの販促物たるノベルティグッズですが、誰もが入手できるというのものではなく、それらを欲しがるブランドコレクターが多いこともあって、高い値段で買い取ってもらえる可能性は高いです。


ですから、もし仮に所有しているノベルティグッズがあるなら試しに、ブランド品買取店に査定を依頼してみましょう。


高額査定もあり得ます。


中古ブランド品の買取店が大抵嬉しい買取になるプラダですが、マリオとフラテッリ、二人のプラダ兄弟によってつくられた知名度抜群のイタリアの高級ブランドです。


始めの頃は、店名を「プラダ兄弟」といい、皮革製品の店でしたが、品質の高い商品が評判を呼び、イタリア王室御用達にまで上り詰めました。


マリオの孫であるミウッチャ・プラダがオーナー(兼デザイナー)に就任すると、そのコンセプトを「日常を贅沢に飾る」とし合理的で巧みな素材の使い方と、デザインの斬新さによって、世界的ブームを巻き起こした歴史があります。

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