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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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蒸し風呂の夜の夢 〜『クロノトリガー』〜
 
2013年7月13日 19時20分の記事

ワイル博士ご存知でしょうか?前世療法の。

以前チャメ様へのレスでも少し触れましたが、先代ワンコが虹行った時に、ちょっとスピリチュアル方面のめり込んだ事がありまして、ワイル氏もその時に知りました。

私はそれまで霊魂の輪廻ってあるともないともなんともいえない、でもあったらちょっとロマンチックだよなぁ…というわりとファジー、というかかなりいい加減(笑)な立場だったので、ワイル博士の著書読んであんな風に”実証”されてるなんて、と当時はちょっとショック受けましたが、それなら!ってんで、やってみました!かなり前のめりに前世想起。
んがこれがもー見えない。全然見えない。何一つ見えない。なんかこー力めば力むほど見えない(笑)。

結局ワイル博士言うところのまず足先からの、爪先ひとつ見えませんでしたああああ、はあがっくし。見える人と見えない人の割合ってどのくらいなのかなぁ…まあトライする母集団自体が極めて小さいでしょうが…。

でもこないだの予知の話じゃないですが、ヘタに見えてショック受けたりしたらいけないから多分見えないのかも。と思ったり。

そういうのが必要になったら見えるような気も。でも一回見たら取り消せないからやっぱり見なくてもいいかも。見たいのか見たくないのか、どっちなんだ、自分(笑)。

もうひとつの可能性は、

前世がない。

なんかガァァァァン……。今生が初めて、ってケースね。宇宙が誕生して気が遠くなるほど時間が経ってるのにそんなことってあるんだろか…?



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人の顔を見る時は目しか見ない。目以外は全てパッケージという付属物で中身とは関係ない、いくらでもごまかせるし。だから巷で言われてる「イケメン」だとかそういう美醜も良く分からない、私的には。私的には意味ないし。
中身が覗くのは目だけ。あ、あと声ね。声は目以上にその人の「本質」が出ることもあるね。


------------レイの”解除コード”が「キス」なのは一番最初に目を見た時から分かっていた。

後は、誰がいつそれを渡すか、それだけだった。

まさか、まさかそのコードを2013年3月に私自身が渡すことになろーとはその時は夢にも思わなかったけど。一番驚いてるの、誰あろう、この私よお(笑)。

---------コードが分かってたのならどうしてさっさと渡さなかったのかって?

あら、だってこんなもの、本当にレイを愛する者が渡さないと意味ないからよ。後がややこしくなるだけ。

だから分かってたけど渡さなかった。




レイ、横浜のプレゼントボックスに手紙置いて来た、前に『戦略と課題』で少しだけ触れた利敵になるからオープンに書けなかった部分。それから一角獣指定のブツ。それともうひとつの”解除コード”。
まだ読んでないなら今すぐそれ読め。読んでちっとはアタマ冷やせ、バカ。

なんとか来日前にって思って最初カナダに送ろうと思ってたんだけど実務能力ほぼゼロな私にはまづ送り先が分からない(ひゅるるる〜〜。)。それに五月は思考というものが本当に全くできない状態だったので、モタモタしてるうちに気づくと6月中旬。郵便局の人、レイの来日までに間に合うか微妙って言うし余程フェデックス使おうかと思ったけど送料二万近くかかるって言うんだもの、それにギフト扱いでも受け取り人にチャージかかるかもって言うし、何より検閲でどんな扱いされるか分からないし。

それならショー行って落とすほうがショー見られる分お得。

とか思って横浜行ったのに。ザアイスはプレゼントとか不可ってあったから。なのにこないだにちゃん読んでたら手紙可って、黙ってたな、一角獣のヤツ…んもおおおおおおーーーーーっ!!!

なるべく早く眼をスキャンしないといけないてのもあったので、こないだも書いたように新横浜、てっきりオーロラあると思って、オーロラなら大写しになればおそらく読めるだろうから、手紙も渡せて一石二鳥。と思って行ったのに…先にDOI出したらモノグサな私はDOIでさっさと”ミッション”完了して絶対ザアイス行かないからDOIを後出しにしたんだな、もうホント、アッタマきちゃう。

とにかくスキャンのほうは至急だ、キスさせてくれないのなら、今すぐ解像度最大でマクロ撮影した目の画像をどこかのサイトに貼ってくれない?…そしたらジアイス行くまでもない、ここでいながらにして事足りる。キスするまでもないよ、フンだ。


------さっきからキーボード打ってると「神輿」とか「またレイ」とか「天使」とかタイプミス、ホント、世の中、布石に満ちてるねぇ…(笑)。

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冒頭のワイル氏の著書で、ワイル氏が初めて前世を「確信」するに至った過程について記されたくだりがある。その時、ワイル氏は、まるでごうごうと凄まじい音を立てて流れ落ちる滝の横に立っているかのような錯覚を覚えたという。

おとつい花まる様へのレスにも書いたように国別FPの構えの時にローブが見えた、その時はなんでそんなものが見えるのかさっぱり分からなかったけど。

レイのリアルの名前がこれまでに書いた以外にも幾重もの暗喩を重ねていると気づいたのはだいぶたってから。それでもまだなぜこんな念入りにメタファーされているのか、さっぱり分からなかった。

レイの内なる方に行き着いた時。

私が聞いたのはまさにワイル氏が体験した、その轟々と水煙をあげてほとばしる凄まじい滝の音だった。

それまであちこちに散らばったまま意味をなさなかったあらゆる「符合」が、目の前で狂ったように繋がり撚り合わされて一本の糸に統合されていくのを信じられない思いで見つめるのみだった。

マヤの預言書にあった次元の転換点たる昨季に、レイがマタイの派生であるマテュウの名のもと、あのプログラムを演じたのは、決して偶然ではない。
愚かな人類が自ら地上に降ろしてしまった賦活化されたウラヌス(ウラン)とプルート(プルトニウム)の地獄の業火によって今まさに焼き殺されようとしているのと同じく、宇宙の始まりのその時に定められたひとつの必然だ。

一体「上」はこんな布石を敷いて何をなそうとしているのか。

それはまだ分からない。

このリアルでなされるのか、それともパラレルのどこかでされるのか。
あるいは、横浜で内なるヘブリャーさん達がリアルを差し置いて(←相当根に持ってる(笑)。)キスしたように人間がそれを知覚できるか否か、それすら分からない。でも。

レイの一昨季のFPは『クロノトリガー』。

クロノは時の神、クロノス。彼の内なる方はその時の神ではないが、全く無関係というわけでもない。そして『クロノトリガー』は直訳すれば、

”時の引き金”。

レイの内なる方がどんな引き金を引くつもりなのか、まだ分からない。


でもきっといつか、分かる。




生まれる前のことは何ひとつ覚えていない。

でも星すら忘れるはるか遠い昔。

その足元に跪いてあのローブの裳裾に口づけた事があっただろうか。

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フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。
なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。
以上、よろしくお願いします。


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