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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
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虹色の雲 〜アセンションな日々 244〜
 
2015年4月18日 19時19分の記事

ぜるだ後半書きたいけどその前に朝サン、

16日、前に「チネチネ」言ってた小鳥さんのイマドキの鳴き方は、

「テッテリチルチー」、

時期によって鳴き声も変化してるような…、

鳥さんロード両脇にはカラスさんと水鳥さん…、

17日、17日は祠のほう見たらカラスさんが祠の前の水溜りで給水中、この水溜りはこれまで三回くらいカラスさんが水飲んでるの見た事ある、祠の真ん前だし、それ以外で給水してるの見た事ないし、やっぱり何か浄まってるのかなぁ…、

この日はこのカラスさんにつられて祠方面へお散歩、

道路のすぐ脇にこんもりした森があって、早朝は日陰になってる事が多いけど、途中、日差しが当たってるところまで来たところで、小鳥さんが一羽、「ツイチッチー」って鳴きながら目の前をせわしなく通過、一瞬だったけど見まがいようもなく身体が瑠璃色だった、それもくすんだ色味じゃなくて発色のいいコバルトブルーの艶やかな瑠璃色、勿論一瞬だったので撮れなかったんだけど初めて見る色、大きさは雀さんよりもやや大き目くらい、和鳥ってわりとくすんだ色味のが多いけど、あんな熱帯地方の極彩色の鳥さんみたいな鮮やかな色を持った鳥さんもいるんだね…もうぶっくり…、なんて言う鳥さんだろ…、それとも目の錯覚だったのかな…、空色じゃなくてすごく綺麗な濃い青色だった、まさにブルーバード、

更に歩いて行って、森の木々の枝が道路の上まで張り出してるところまで来たら、

「ピーヒョルルルルル、」

頭上から鳥さん、これぞピーヒョロさんの鳴き方って感じの声、枝が重なっていて目を凝らしても姿は見えない、まるで上から降ってくるようでしばらくそこに佇み、

でも昨日は、お昼に出かけた某所でものすごいネガシンクロ、へタレこみそうになるのを何とかトボトボ某所から出てきたら、足元を走る、長い翼の影、見上げたら頭の上を右から左へ羽ばたきもせず悠然と滑空するピーヒョロさんが一羽…、

町はずれの鳥さんロードならともかく、こんな町の真ん中の住宅密集地で見かけるなんて珍しい…、

と思ったのは後になってから、その時は、ネガシンクロの直後だったので、携帯取り出す気力も出ず、ただ飛んでるのを目で追うだけ、

-----------きっと見守ってくれてるんだと思う…思うんだけど…、

ゆうべは気分転換にってぜるだ書いたけどその後もうとことん考えがネガりまくって歯止めが効かない、夜中にベソベソ泣き倒して、そのままドツボテンションで朝、

今日は雲一つない快晴、気温も良し、お散歩には申し分のないお日和り、おまけに土手上がり口行ったらすかさず小鳥さんたちが、周りを飛び交いながら、

「デキル、デキルヨ」

しきりと囀ってくれるんだけど、昨日の思いっきりネガシンクロから気分はもう塗りつぶしたベタ黒一色状態、一刻も早く散歩すませたくて小鳥さんたちにお愛想もしないで下向いたまま上がり口をよぢよぢ、

上がってふと進行方向とは逆の祠のほうに目を遣ったらお婆さんが一人、祠の前の石垣に座って日光浴、

軽く会釈して回れ右して散歩開始、でもまだその時点ではでんでん気づいてなかった、お地蔵様のところまで来て、ふと空見上げてそこで初めて気づいた、そのまま空に目が釘づけ、










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…巨大な鳳凰がいるのかと思た…、

おわああああ、なんだこれええ???

雲に色がついてる…!!!???

あり得ない場所にあり得ないものがある…、

おまけに

大きいぃぃぃ!!!

微妙に左右対称だし、快晴の空にそこだけ雲があってその雲が細長く色づいている様子はまさに空の一角に虹色の翼を伸ばした鳥のよう…、





家出てからそこまで下ばっか見てたからでんでん気づいてなかた…いつからあったんだろ…、


これ↓はなんかオーロラみたいに下方向に赤いバーストが見えてる…、



すごおおおおい!!!!

ちなみに太陽との位置関係はこれ↓、



鳥さんロード往路の間中、空で輝いてたけど、特に土手上がり端は画像よりもっと輝度が高くて太陽以外にその雲の後ろにもうひとつ光源があるみたいだた…、

きれ〜〜〜!!!

空見上げつつ、ひたすらカンドー…、

鳥さんロード突き当りまで行って戻り始めたらかなり薄くなってきてたけど、



この頃には散歩前の陰々滅々ブラックホール気分もどこへやら、思わぬ天体ショーにつっかりゴキゲン(笑)、犬がモタモタしてるのいい事に、ひゃーもーすごおおおい!!とか大騒ぎしながら、空に目線固定で千鳥足、ここまでサービスされたらそら浮かれるだろ(笑)、

帰り道、杭に止まったカラスさんがこっちに飛んできて、我々から3mくらいのところに降りた、

おはおお!!!

「カアカアカア!!」

カラスさんも彩雲見たあ?

聞いてみる(笑)、

「アアーアアー!!」

すごかったね、さっきの、なんかすごく得した気分(笑)、

どのくらいの人が見たかなぁ…、



お地蔵様あたりであらためてそっちの空見たら、一旦消えていたのがまた虹色に色づき始めてた、



またゾロ目はまとめて書こうと思ってるけど、興奮冷めやらない帰り道で「8」と「888」…、やっぱり「8」は「神的なもの」の象徴なのかな…、本当に不思議、

土手降り口まで戻って来たら、上った時にいた祠の前のお婆さんがそのままの格好で日向ぼっこ続行中だった…、

…彩雲はちょうどあのお婆さんの真正面だったし、もしかして、あのお婆さんが見せてくれたのかなぁ…

あのお婆さんは一体”何者”だったのかな…、


帰って「彩雲」でウィキしたら、

「昔から瑞相と一つであるとされ、これが現れることは吉兆とされるが、実際はありふれた気象現象である。」
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A9%E9%9B%B2)

ってあったけど、少なくとも私は生まれてはぢめて見たぞ!!

昔の人が吉兆だの瑞相だの思ったのも分かるような気がする…本当に神々しい光景やった…ひたすらカンドー…、


鳥さんロードの真ん中あたりで、彩雲と向かいあってたら、

「ピーヒョロロロロロロロ、フィフィフィィ!!!」

まるでそのタイミングを見計らったように昨日鳥さんがいたあたりから鳥さんの声、数回、

なんかまるで映画のワンシーンのようだった…、

ここ、アニメぢゃなくて実写だよね…?(笑)

現実感喪失気味でつい自問してしまうレベル(笑)、レイ、ちょっとほっぺたツネらせて、

うん、どうもありがと、こんな素敵なもの見せてもらったらさすがの暗黒女王もそら元気出るよ、

こんなあり得ないような事があるんだからもうちょっと頑張るよ、

カナダの空にも彩雲てあるかなぁ…でもあそこはもっと豪勢なのあるね、オーロラ、ぶりちっしゅころばんびあでも見られるのかなぁ…、










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