くる天 |
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ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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「金は全て羽生の比類なき才能と努力の賜物その他」説は真っ赤なこじつけ 四国3D新聞の場合 |
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2018年2月25日 23時52分の記事
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南北問題も書きたかったんだけど、ちょっとまだ整理しきれてない…、一言だけ書いておくなら、北朝がやってるのが微笑み外交というなら、トランプが今やっているのはまさに
棍棒外交
だよな?
言う事を聞かなければ殴りつける、
ってやつ、勿論北にも問題がない事はないが、どっちがより野蛮でハタ迷惑かはもはや自明だろ、
争い事においてはまず、片方だけでなく双方の言い分を聞く事から始めなければならないが聞こえて来るのはアメリカの言い分だけだ、そこからして既に間違っている、
正恩君もおしのびで閉会式来たりしないのかなぁ…、まぁ来た時点でおしのび、じゃなくてサプライズ、になっちゃう(笑)けど、いつか五輪で南北トップがひなで並んで手を振れるようになればいいよね…、
さて、先週も書いたように羽生と宇野の勝負を分けたのは本人たちの資質ではなく、
主に後方のコーチングスキルの差、なわけだが、詳細はまた日をあらためる事にして、
四国3D新聞ら節穴烙印によれば、
全ては先見性その他含む、羽生の類まれな根性と才能の賜物、
だそうだ、それは正しいか、
勿論答えは
NO
だ、では早速、このデマ紙のこのお粗末陳腐なこの主張を論破してみよう、投稿時刻夜中になってるけど、今25日の20時半、画像付の二本目記事挙げると一本目の画像がトップの新着から消えるので苦肉、…ま、ブロくるもここに来て政治的偏向は自明になったので新年度からは他に引っ越そうと思ってるけど、ま、それはともかく、今日は郷土香川の面汚し・四国3D新聞の豪華二本立てだね、奴らも頭転がして喜んでるはずです、まさにツッコミどころ満載の真正廃脳集団だから(笑)、
記事を読めば分かるように、羽生の高難度へのいち早い取り組みを、金の主因のひとつとして挙げ、羽生と対照的な、高難度に取り残された選手としてチャンを挙げてるわけだが、勿論節穴無能がない知恵絞ったこじつけだ、
チャンの失速が本当に高難度に取り組まなかったがゆえ、であるなら、同じく構成が基本的にソチと変わっていないSとTのみの旧態依然、つまりチャンと同じく構成の高難度化という意味では失敗しているフェルナンデスが台に載った説明がつかない、 羽生もLz等にトライはしたものの結局平昌では導入せず、足首に負担のかかるLoも抜いて二種構成だったはず、 この事からも別に積極果敢に高難度に挑んだから羽生が金取ったわけではないのは自明、要するにこのデマメディアは、
目の前のデータをその低能で自分の都合のいいように解釈して都合のいい結果を導いてるだけ、
という毎度おなじみのデタラメ、という事だが、宇野が最も肝心なFP当日に、練習から身体が思うように動かなかった、とあったのも、個人的には団体と掛け持ちだったのが少なからず影響していると思っているが、同様にチャンがもし団体に出ていたのであれば(団体も見てないけどカナダは団体金なので出てたんじゃないかと思う、)、おそらくその疲労も個人戦失速の原因のひとつにはあったように思う、
チャンについては、このフィジカル面以上に、本人が団体と個人のどちらにより重きを置いていたか、というモチベ、メンタル部分も問題にしなくてはならないはずだ、 (カナダは団体で金の可能性がかなり高いため)個人戦ではなく団体で出来れば金を取りたい、というチャンのコメントを昨年末にしたらばで読んだ記憶があるが、もし個人戦よりも団体に重きを置いていたのであれば、個人戦の失速の原因のひとつとして、その、本人がどちらをより重要視したかにもよる、という推論は更に説得力を得るだろう、
では何故羽生が金なのかと言えば、これはもう冒頭示したように、オーサーの戦略性以外に整合性ある説明がつかない、この記事で書かれている羽生の総合力とやらも、その戦略性に起因する部分が極めて大きい、
その推論は、さっき指摘したように高難度化してないフェルナンデスの台載りという結果とも何ら矛盾せず、更には、実際、性別を跨ぐが、バンクーバー・ソチ・平昌とオーサー三冠三連覇である事とも全く矛盾しない、
もし宇野がオーサーに、羽生が国内ど根性コーチについていれば結果はあっさりひっくり返っていただろう、
世界をけん引した者、正しくは羽生ではなくオーサーという事になる、
ついでに、では同門のフェルナンデスと羽生のメダルの色を分けた要因は何かといえば、個人的には、それは年齢や民族性(呑気で練習嫌いなスペイン人と真面目な日本人)よりも、やはり人種的な体型の差が大きいように思う、 身体の厚みが増せば増すほどジャンプの軸はブレやすくなる、実際アボットは長じて身体の厚みが増すにつれ、後年はジャンプの精度を欠いた、 事ほど左様に細身ほど有利であるという事実は動かないわけだが、羽生が細いのは別にメディアがさかんに持て囃す羽生の不屈の根性だの何だのとは直接何の関係もない(笑)、アジア人種固有のもの、至極もって当たり前の話だ、 勿論羽生と宇野同様、両者の才能にさしたる差なんぞは有りはしない、
羽生の金のその理由が、羽生の資質や根性起因説とオーサーの戦略性起因説、どちらがより事実と整合し、ゆえに説得力あるか、もはや自明だろう、
にも拘らず金の理由を全て羽生本人に帰結させ、オーサーの手腕才覚に一言も触れてないあたりが、まさに目の前の事実すらまともに解読出来ない節穴ならでは、ってところだが、ま、節穴は節穴なりにない知恵絞ってるんだろうが、いくらない知恵絞ったところで、節穴は所詮節穴、『平成版・裸の王様』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/402639)でも書いたように、よりにもよって羽生のあのゾンビ腕に心酔激賞の、目も脳も腐り爛れ切ってるこんな場末の完全無欠の節穴メディアにまともな結論が導けるはずもない、やれてせいぜい後付後追い詭弁と捏造、あるいはこうした低能ボンクラのこじ付け(笑)、この恥の上塗り記事はまさにそれを知るに恰好のテンプレという事は出来るだろう、 ついでに書けば、こうした、
自信に満ちた節穴ほど始末に困るものはない
のも、『トゥーランドット、私の提案』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/402794)で記した通りだ、
今後、こうして羽生を取り上げれば取り上げるほど、あるいは持ち上げれば持ち上げるほど、『平成版・裸の王様』で暴かれたその底暗い(笑)負の側面もまた、背後霊(笑笑笑)のように浮かび上がるわけなので、ご愁傷さまというほかない(笑)わけだが、ま、そこまで羽生が、根性と才能を併せ持ち、おまけにクレバーでマネジメントも完璧の非の打ちどころがない天才、ってなら何もわざわざ高い金払ってオーサーに師事する必要なんてどこにもないよな…?
平昌後は独立、あるいは日本の二流コーチについて五輪三連覇、
当然やってくれるよな…?(クスクスクスッ)、大いに期待してるぞ、
…ま、はにうのバカやそのお取り巻きの病める節穴廃脳集団のこた、正直どうでもいい、そ、それよりあの、あの、あの、キャナダの二匹目…は……?(涙涙涙涙涙)
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