くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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黄泉の国五輪・TOKYO2021 |
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア] |
2021年7月11日 14時38分の記事
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中止相当の頭狂汚倫ピック、バッハスカ以下のぼったくり無能キチガイ集団により、土壇場の今頃になって無観客を決定、未だに悪あがいているわけだが、同じく無観客で開催された昨年の大相撲三月場所を覚えているだろうか?
見る人もない、ひっそりと静まり返った会場の中央で、その静けさに取り込まれまいと抗うように相撲を取る力士の姿は、まさに
黄泉の国興業とでもいうべき異様さ、薄気味悪さだった。
そう、あの無人の観客席に座っていたのは、生身の生きた人間ではなく、コロナに斃れた死者たち。
そしてその異様さは、箱が大きく立派になればなるほどいやがうえにも増幅強調される。 あの三月場所で見せた異様さは、血税湯水の象徴国立競技場で更にその異様さの度を増し再現される事になるだろう。 あまたの死者が寄り集い見守る、死の祭典である。
仮に開催強行と言う事にでもなれば、民草の困窮丸無視で貴族のどんちゃん騒ぎ宴会由来隷倭の精神は、頭狂汚倫ピックで遺憾なく発揮、大輪の花を咲かせる、のみならず先日も書いたように開催されればそれは、人類滅亡の高らかなる号砲、記念セレモニーとなる。
ハイパーはこうしている今現在も、果たして人類がこの死の災典にして酔狂の極み頭狂汚倫ピックを実際に強行するか否か、はたまた、それに関して、誰がどのように行動したか、一人の取りこぼしもなく、つぶさに見つめ続けている。
金の亡者ぼったくりIOC組織委国賊自公・恫喝担当相ヤクザ平井喝也の下部組織四国3DP新聞やグルHK(@御用)らゴキマス他、頭のおかしい賛同者、そして”競技以外の事は徹頭徹尾他人事”のサイコパス土人アホリートども。
このコロナ禍に無能売国アヘスカ国賊自民政権によって無為無策のまま捨て置かれた国民の悲嘆と憎悪、怒りに満ち満ち、死屍累々、今もなお積み上がり続けている死者死霊が音もなく見守る静まり返った会場で、思う存分「スポーツの力」とやらを発揮するがいい、人間未満低能この上なしのおめーらには、それがこれ以上ないほど、すこぶるお似合いってもんだ。
だが忘れるな。
例え見事、他人事の最上位証明・金メダルにありつこうとも、試合の一時の高揚の後、五輪ムラの外で待ち構えているのは勿論、最上級の賛辞、なんぞではなく、締め出されとことん蔑ろにされコロナの餌食となり、あるいはコロナ貧乏の困窮に喘ぐその他大勢の国民の研ぎ澄まされた侮蔑、殺意にも似た敵意だって事をな。
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