| くる天 |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| 【西の知床カズワン】土人の災典・セトゲーはボイコットで応援【加害者にも被害者にもならないために】 |
| [”民主主義はタダでは手に入らない！”政治・経済・デタラメディア] |
| 2022年5月3日 15時10分の記事
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セトゲー首謀者「離島のジジババの一人や二人、くたばったところで痛くも痒くもないわ」
先日もここで指摘した通り、この↑鬼畜精神なくして敢行出来ないのが、セトゲー。
首謀者及び推進賛同者は、コロナ拡散というテロ教唆の反社であり、加害行為を煽っているという点ではプーチンと選ぶところはない。
うどん県ＨＰより。
『ご提言等の内容（瀬戸内国際芸術祭の開催見直しについて） 』
＞展開されているアートについて、今現在、直島などは別格として、その他の島では片づけられたり、無残な姿になったりしたものなど、観光資源としてそれ程生かされてもおらず、今後はアートも選択と集中が必要。廃棄するのであればお金ももったいないし、現在の国際的流れにも反します。
「芸術祭のときは人は多いけど、年間通すと効果はそれほどでもない」と小豆島の観光業者の方も語っていました。ともあれ今年（2022年）の開催は時期尚早です。目の前のコロナの惨状を胸に刻み延期とすべき＜
ま、当然の懸念だわな。
勿論のこのこ馳せ参じる参加者も免責というわけにはいかない。
鬼畜イベントセトゲー首謀者＆土人「屋外ダカラーアンゼンアンシンアンゼンアンシン」
コロナ禍初期、ヨーロッパでも有数の感染爆発を招いたイタリア、そのそもそもの発端となったのは、
中国から帰国したたった一人のステルス感染者のマラソン参加、
だったんじゃないのか？
加えてオミクロンは当時のアルファ株よりも遥かに感染力が高い。
屋外ダカラーっていうのは、バカ騒ぎするための方便に過ぎない。
だいたい、
ＰＣＲ検査消毒マスク検温！自称感染対策徹底！で物見遊山
と
大人しく自宅で引きこもり
どっちが感染抑止に効果的か、まともな知能のある人間なら分かる。会場に馳せ参じてるのは、
それすら分からない、知能に疑問符の低能土人
と言う事だ。
無症状者が多いんだから、検温なんぞ、”やってますアピール”以上の意味はない。
自称感染対策で感染防止できるってなら、とうの昔にコロナは収まっとるわ、これら自称感染対策が用をなさないから、マスク手洗い検温徹底しているにも関わらず、６回も大波被ってるわけだろが、アホか。
加害者にも被害者にもならないためには近寄らないのが一番。
「101: 04/17(日)09:39 ID:cEnmQWwh0(1) AAS
>男性は昨年８月末、知人との飲食を伴う会合に参加した。感染者が増えてきた時期で、妻からも参加しないように言われたが、誘いを断り切れず、
>最初の１時間だけ参加することにした。会合で、正面の席の知人が「体調が悪く熱っぽいが、検査では陰性だった」と話したのを聞き、
>不安に思いながらも、１時間ほど知人たちと飲食と会話をし、帰宅した。
くっそワロタ
つくづくコロナってアホがかかる病気なんだな
コロナさんはアホを淘汰してくれているだけ 」（『【コロナ感染の後遺症】当事者が語る苦しみ 「一生治らないのでは・・・」 消毒液と香水の区別つかず』）
ウカウカ出歩いた代償は一生支払い続けなければならないかもしれない。
ちなみに、”池江電通子ヨタ話大々的報道の一方、陛下のご懸念握りつぶし””感染大爆発のコロナは握りつぶしても、北京パラの見どころはじっくり詳報”ウクライナ８割コロナ１割・犯罪加担報道で毎度おなじみ反社ぼったくりクラスター集団にして、ＮＨＫ（@御用）の新感覚番組キャバレーマイあさが２日月曜コロナ絡みで取り上げたのが、
「コロナ規制解除でビール売り上げ増」
どれだけこの組織がデメリットをメリットに、問題を成果に読み替える真正ならず者デマ局か、これだけ見ても自明。
「何とかコロナ禍のマイナスを挽回したい。」
誰もまともに指摘してないが、平時以上に安全よりも利益を優先しがちな傾向を持ち、この↑心理が働きやすい今、知床の事故は、ある種の必然を伴い、起こるべくして起こったと言える。
そして安全よりも娯楽利益優先という意味ではセトゲーと知床は同列。
違っているのは被害が可視化されやすいか否か、ただそれだけ。
セトゲーを推進しているうどん県、先の大本営同様、コロナ禍をなかった事にする、”障碍者に食糞強要小山田重用””デマ字幕垂れ流しも形ばかりの処罰で誰も首切らず”東朝鮮大本営グルＨＫ（@御用/Ｄａｐｐｉ公式（「ひゅくる！」業界切ってのヨダレ食いにしてぼったくりリーダー・三宅ダミ汚もヨッロシクゥゥゥ！！））や恫喝脱税ズブズブ接待担当相平井喝也傘下”ベンダーロックインガー”（笑笑笑）黒を白・凶悪四国３ＤＰ（デタラメ出まかせデマゴーグパラノイア）ヤクザ新聞らジェノサイド加担ゴキマスに、知床を非難する資格はどこにもない、やってる事は同じだ。
首謀者＆土人「ゲージュツノチカラデヒトヲゲンキニー」
芸術スポーツにうつつを抜かせば抜かすほど、元気になるのは人や街ではなくコロナであるのはこれまでの２年間余りが証明している。
であるなら今最も求められる表現とは、
「
各種展示物を惜しみなく叩き壊すパフォーマンス」
これこそ、西の知床イベントを全否定し、コロナに警鐘を鳴らし、命と暮らしを守るための最高のパフォーマンスと言えるだろう、題して、
「ゲージュツ・娯楽＜＜＜命と健康」。
このパフォーマンス成って初めて、セトゲーは、意味を持つ。
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