くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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虎の尾を踏んで一般国民を幅広く斬首せしめる犯罪的無能詐欺師ダ国賊自公政権断罪を! |
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア] |
2022年7月8日 20時5分の記事
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フィリピンで新大統領が誕生したが、
アメリカ 「是非訪米を!」 中国 「是非訪中を!」
一方の詐欺師ダ。
アメリカ 「来んな。」 中国 「呼んでない。」
はたまた。
韓国大統領は就任直後にバイデン氏直々表敬訪問、アヘスカ詐欺師ダは華麗にスルー。
幾らゴキマスが日本スゴイを連呼しようが、それとは裏腹に、国際的にどれだけ軽んじられ疎まれ蔑ろにされているかは、各国の挙動を見れば一目瞭然。
悪名高く、特典てんこ盛りでも利用の伸びない、国民の財産丸握りを企むマイナンバーカード。
その悪質さそっちのけで、利用が伸びないと見れば、理詰めで説得ではなく交付金カットをちらつかせて自治体恫喝
はまさにヤクザのやり口。消費税減税で社会福祉費カットを脅しに使うも以下同文。隅から隅までヤクザ手法は一貫している。
電力の安定供給死守。
あるいは、
国民の生命と財産を何を置いても最優先で守り抜く。
そういう合理的冷静な思考あらば絶対に参加出来なかったのが、
不要不急のNATO会合。
その不要不急の会合に地球の裏側までのこのこ出かけて虎の尾をまんまと踏みつけ、プーチンの報復発動、国民凍死に直結するサハリン2差し押さえという厄災を呼び込んだのが詐欺師ダ。
こと、本来避けられる無用の厄災を呼び込み、相手との摩擦軋轢を最大限高め国を不要の危機に晒し、国民を窮地に陥らせる事にかけては自公は天下一品、無双である。 被害を被るのは常に国民である。
イスラム国に拘束されている自国民後藤謙次氏の身の安全を一顧だにせず、これまたのこのこ中東まで不要不急・血税湯水の漫遊に出かけてイスラエル国旗の前でイスラエル首相とがっちり握手のうえ、歯を剥いて笑い、後藤氏を斬首せしめた鬼畜がアヘ。
その愚を今また犯したのがNATO出席の詐欺師ダ。
過去の過ちから何一つ学べない犯罪的無能集団国賊自公にかかっては同じ過ちを飽く事なく繰り返すのは自然のことわり。
このサハリン2差し押さえによって、斬首されるのが一人や二人ではなく、電力停止によって凍死する夥しい一般国民である事を思えば、その代償は計り知れない。
この不要不急のNATO出席がプーチンの日本に対する敵対心をいたずらに煽った事は、報復サハリン2を凍結に加え、これまで前例ない接続水域示威行動からも自明。 今や日本は、詐欺師ダ愚行の極みにより、ロシアに完全に第一仮想敵として格上げロックオンされた。 ひとえに詐欺師ダの愚行軽挙妄動が元凶だ。
北に対する敵対心をひたすら煽りまくり、拉致問題解決どころか、ただひとり、蚊帳の外に置かれた下の下土人外交を、今度はロシア相手に見事に再現してみせた。真正の亡国奴である。
ところが、この詐欺師ダの不要不急のNATO出席という、犯罪的愚行が齎したプーチン報復発動サハリン2差し押さえを受けて、 対外的には未だプーチンには抗議さえ出来ないへっぴり腰全開も、国内向けには、
与合・創価竹内 「(サハリン2差し押さえ)やれるもんならやってみろ!!」
自らの大失態が引き寄せたこの厄災を省みるどころか、この窮状を受けて引くに引けなくなり空威張り息巻いて、ますます対立を先鋭化させ事態を悪化させる一方の好戦極右自公と、9条堅持、まずは善隣外交に徹し、対話と外交を尽くすとする立民や共産と、どっちが平和に近いか言うまでもない。 創価信者も本当に平和を指向するならこんな好戦極右のトンデモに投票すべきではない。 盲信ではなく自律的判断こそ、肝要。
ついでに書けば、対韓国にはたかが少女像一体ごときに大使召還というヒステリー対応の一方、北方4島分捕られ、サハリン2差し押さえには音もなし。 どれだけ一貫性皆無支離滅裂場当たり対応か、理解出来る。
更に、サハリン2差し押さえられての詐欺師ダ及び政治献金等賄賂でズブズブの経団連のコメントが奮っている。
詐欺師ダ他「これはびっくり、想定外。」
ま、額縁持ち上げるしか能のないバカが首相に就任し、
スカ 「仮定の話には答えない」
たら堂々トンデモ発言するような札付きの無能集団なんだから、自らの愚行が何を意味し、どんな厄災を齎すかさえ理解出来ない、文字通り極めつけの愚行連発厄災連発して当たり前。
イギリスではロックダウン下のパーティーで与党内からも批判が噴出、首相が辞任に追いやられた。
一方の日本。
パーティーどころか、血税集り放題・公文書改ざんし放題という各種不正犯罪連発でも、与党から批判どころか、不正やって何が悪い、とばかりにますますがっちり一枚岩。
どれ程の異常な犯罪者体質の寄り集まりか、これだけでも知れる。
選挙で叩き落して一掃するしか、日本の再生はあり得ない。
国賊にいいように国を屠られて良しとする飼い殺しの豚か、国政に関与し続ける市民であり続けるか、問われているのは国民の良識であり行動力だ。
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