2007年6月4日 18時13分 |
別の考え方や他人の気持ちなどを ! |
受容(じゅよう)の意味について 読者の皆様こんにちは! 歓びのはないちもんめへようこそ! わたしは読書好きではないが、 人に勧められて、たまに本を読んでいます。 今読んでいる本の中で、 「受容」という言葉にであい、 その意味を見てみました。 *別の考え方や他人の気持ちなどを 受け入れること。 たとえば人生の岐路で、 何かの選択をするとき、 この受容の意味が大切になるのでは、 ないでしょうか? 人間の選択する自由、不自由を 包み込む、 この受容という、意識変化は 底知れぬ、愛をもたらすかもしれませんね?! ありがとう!。。 |
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2007年5月23日 15時13分 |
うれしい×2(?)=??? |
こんにちは! 何か願っていたことが叶い、 心が明るくなります。 長い間、求めていたものを手にした時とか、 うれしく思う気持ちを態度に示します。 そのように 「歓ぶ」 とはおどりあがるように よろこぶ、ことだそうです。 うれしいこと×2(?)=歓び なのでしょうか? 日常の流れにのることの、意義はあります、 その影に、ちいさな「うれしさ」を忘れがち な私に思い当たります。 小さい「うれしい」気持ちを集めながら、 歓ぶ心を維持できるのでしょう。 |
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2007年5月22日 17時4分 |
我意(がい)は害?? |
自分の考えを押し通そうとする心が 我意(がい)だそうです。 そのことで、イギリスの作家(1885〜1930)の ローレンスは次のように言っています。 「われわれは、我意が強すぎるために、 自分自身を恥ずかしがり、 自分を殺してしまっている。」 欲望が強すぎて旨く行かないことがあります、 空回りしていたり。 自分の心を良いほうに向かわせたいものです。 言うは易しですが?! バランス感覚だけは意識したいものですね。 ではまた!。 |
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2007年5月19日 19時36分 |
遠くを眺める老い猫 |
不思議とつつましい老い猫を 思い出します。 慎ましいとは、ひかえめ、遠慮ぶかい ということですが、ほんと、 そんな猫でした。 老い猫の特徴かもしれません。 つつましやかな女性といわれますが、 そこに、暮らしの中の 美しさや合理性が 含まれているのでしょう。 |
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2007年4月24日 21時29分 |
はるさめがしずかに降っている |
いつのころか? 屋根がなりだす。 あっ!あめか! すぎさった冬のおとのように ふかみのあるように きこえている |
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