「愛犬と一緒におやすみ」の怖〜い真実 その1(高橋ナツコ) | |
[高橋ナツコ] | |
2017年7月9日 16時41分の記事 | |
ずばり、愛犬との添い寝は、飼い主がバカにされるきっかけです。 もし、毎日一緒に同じベッドで寝ているなら、即刻見直す必要があります。 飼い主を立派なリーダーとして犬に認識させるには、座る場所、寝る場所にも差をつけるのが正解です。 仮に一緒のベッドで同じ高さで寝ていたとすると、犬は、そこで飼い主に対してどう思うでしょうか? 「一緒におやすみができてうれしい〜♪」とは思いません。 むしろ「飼い主と同じ高さで寝ている…ということは、下克上のチャーンス!ここで一気に巻き返しだ!」と虎視眈々と主従関係の逆転をねらうことでしょう。 何度もいうように犬は順位付けを行う動物ですから、毎日同じ高さで過ごすと、力比べを始めるのです。 本来ならば、ソファでの対応も同じ。 高橋ナツコ
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