心温まる話 バラ |
[文化] |
2008年4月28日 15時6分の記事 |
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古都、京都での話 今日ネットでニュースを見ていたら こんな記事を見つけました。 高齢者社会になり 高齢者を苦しめる保険制度で悩ませる中 人と人との触れ合いと気遣いを感じる話しだと思いました。 携帯電話 インターネット が普及する世の中 確かに便利になったけど 人と人との気遣いや思いやり、触れ合いなど ホントに希薄になってきた このバラにしても互いに意識し合い 近所での触れ合いをもたらすでしょう。 【京都】 京都市下京区高倉通五条上ル亀屋町の民家軒先に、赤いバラの造花が並ぶ。朝に飾り、夜にはしまうことで、お年寄りが多くなったご近所の安否が確認できる。きずなが強まり、町の見栄えも良くなったと好評だ。 06年末、高齢女性が孤独死したのをきっかけに、発案。町内会が全約30戸にバラを配った。軒先に“異常”があれば、隣近所で声を掛け合う。最近、この大切なバラを持ち去る不心得者も現れた。発案者の一人、高村縫之輔さん(78)は「花盗人は罪にならないとは言うが、安否確認の意味を込めた花。大きな罪です」と訴えている。 私のアクセスアップの方法教えます。 |
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