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宇宙哲学「宇宙の意識を認識して生きること」
[宇宙哲学 アダムスキー]
2008年1月1日 10時10分の記事



宇宙哲学「宇宙の意識を認識して生きること」

「宇宙の意識を認識して生きること」

太古の時代には自分の生命の根源に対する認識やきずくこと、つまり自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)を自分自身で意識して生活する事や、人間が元々、本来持っている宇宙のワンパワーや叡智等を自分のものにして、生命エネルギーや動力発生部と直結する事は非常に重要な、人間の進化向上の叡智の基準として尊重されました。

つまり自分を存続させている原因(宇宙の意識、叡智、命、神、魂)と結果(肉体や心、・目、耳、鼻、舌の細胞の意志)を知る事になります。至上なる叡智(創造主父)の生命の息は万物の創造物に化身し神の精気(宇宙の意識)として命ある存在(肉体や感覚器官・心)を生み出し
たのですし、

生命体を維持し存続させる基盤であるのです。私達は自分自身のエゴ(貪欲や利己主義や怒り等)を削り取り除き悪習慣や悪感情を捨て去りますと、それにより宇宙エネルギーや知識の流入が拡大強化されて来ます。そのエネルギーや叡智の強化は本来、創造主(父)の息子や娘として、万人に潜在して与えられており、人間の進化と共に生得の

ものとして付与され発露するものです。万人に本来、備わっている、生得の力、宇宙のワンパワーや、それらに付随する叡智からの指導(衝動、閃き、映像、直感、ささやき声、アイデアー、警告等)や、いわゆる超能力(透視、予知、テレパシー等)を自分自身で興味を持ち信頼し発達させ努力を行い歩み自分自身の身につける事が出来れば成長し進化する事が出来ます

ですから精神的に進化成長をしようと願望するなら自己の
心の意志を自分の宇宙の意識の中に没入させねば、
ならないのです。そして宇宙の意識と共に歩み語らなければならないのです。我々は今、この時、この時代に学習しなければ退化の道を歩く事に成ります。何故なら宇宙の万物や宇宙の意識は常に進化をしているからです。

貴方の宇宙の意識を認識し信頼して生きる努力を惜しまない事です。それは全知者で生命の付与者で貴方の過去世の記憶の保持者であるからです。宇宙の法則には人間は「自分が思う通りの者になる」という法則や「同質結集の法則」(同類が集まる)があり、

自分で想い考える事や自分の脳裡の映像で描いて表現したり、そして願望等は貴方自身の運命や世界を創造して行く為の青写真の設計系図に、成りますので、清新で若々しい
希望に満ちた宇宙的想念(慈悲、感謝、奉仕、信念、誠実、勇気等)を持たなくては、清雅に純化し(混じり気の無い純粋なものにする事)進化進級する事は出来ません。

身近な人々から発生されている。不和、分裂、非難やエゴ(怒り、憎悪、嫉妬等)の想念や感情にズルズルと引き込まれ無い事です。それで時々、進化された人達と話し合ったり、する事が大切に成って来ますが、その様な環境に無い時は犀(サイ)のように一人で信念を持って進化の道を進まれる事です。

宇宙の創造の統一された共通のワンパワーは全ての万物の宇宙の意識の創造物の中に存在して、宇宙の意識は宇宙に存在する太陽系や銀河系の万物の存在の全ての全体であり
宇宙の意識と宇宙の万物の存在は原因と結果を同時に表現しており不可分のものです。ですから宇宙の万物は創造主の体現の表現なのです

宇宙の創造に伴う宇宙的な愛は生き物達(万物)の存在の源泉と成っており、最も基本的な宇宙的なワンパワーで生命の息という神の精気の脈打つ振動です。これは又、創造物全ての生命体を活気ずけるものです創造主(父)は父性原理ですし、大自然はふ卵器のように新しい命を生み出している母性原理であります。それらは一体で現象化をしています

。丁度、太陽が全ての生物に平等に光と熱を与え活気ずかせるエネルギー波動と同様で無限の無私の愛と奉仕です。太古から太陽は創造主の愛の象徴で、あるのです。地球人の愛は所有欲や独占欲や偏愛で、あって本当の愛では、ありません。愛とは信頼、尊敬、理解、や慈しむ、同情、可愛がる等を意味しています。我々は人類愛や全体への奉仕や
博愛を学ぶべきです。地球文明はこの太陽系文明の中で一番遅れている戦争を克服していない貪欲と利己主義に凝り固まった人類文明であるから
です。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で
火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログhttp://eien3.jugem.jp/

写真提供」米国NASA,ロシア宇宙局、中日新聞本社、平安書店、学研、徳間書店、ユニバース出版、国立天文台、欧州宇宙機構

映像は1969年アポロ12号が月面の「嵐の海」に着陸したアポロ宇宙飛行士の
上空に現われたフォースフイルドの
雲に包まれたUFOの光と共に写った映像で
左下の写真はUFO(小型機)が前方へ回り込んだ事を地面の光の反射が示している。アポロは月の住民の宇宙人達に監視をされている


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