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◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)―第六章 国防省への昇格、有事総動員法の制定を急げ―(7)米国頼みの防衛感覚は、もはや通用しない |
2016年10月7日 7時10分の記事 |
(7)米国頼みの防衛感覚は、もはや通用しない 米ソの核戦力のバランスの下で、日本は、戦後四十一年間、戦火からまぬかれてきた。とくに米国の核の傘におおわれたなかで、「平和」を享受できたおかげで、米国あたりからは、「平和ボケ」と悪口さえたたかれるほどの幸運に恵まれてきたのである。 |
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