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◆『株を撃て 株式投資の心理学』(2006年3月22日刊)目次
[◆『株を撃て 株式投資の心理学』(2006年3月22日刊)]
2023年3月14日 18時41分の記事



◆『株を撃て 株式投資の心理学』(2006年3月22日刊)目次

 はじめに

第1章「新しい日本の形」株を狙え-投資家は政策の大局を読め

 ●日本沈没がなければ相場が完全に崩壊することはあり得ない
 ●国際社会での一流国にふさわしい態度が求められている
 ●政策の大局を読めば銘柄が見える
 ●小泉首相が「構造改革」に着手する
 ●首相の提示する政策に株式投資の「ヒント」が含まれている
 ●首相の「施政方針演説」の聞き方次第で「認識のズレ」が生まれる
 ●「施政方針演説」は「好材料」の宝庫である
 ●小泉首相の「現代版・民間活力活用」政策が景気に刺激を与える
 ●「環境立国」「観光立国」の推進が大きく貢献する
 ●小泉首相が「環境利権」を政治的影響下に置いている
 ●「テロの未然防止」「耐震構造」が、「材料」になる
 ●「文化立国」「知的所有権保護」に力を入れている
 ●「科学技術創造立国の実現」が日本の将来を決定する
 ●「防衛産業」は、「国防版・公共事業」である
 ●難局に敢然と立ち向かい困難を乗り越える勇気と力がある


第2章 株式投資は心理戦-景気先導株を狙え

 ●「景気変動」をよく知れば勝ち、よく知らなければ負ける
 ●株式投資は「心理戦」である
 ●景況観に「認識のズレ」があると大失敗する
 ●現在立っている「客観的な位置」を「認識」しておくべきである
 ●日本の景気は「一〇年サイクル」で好不況が循環している
 ●日本人は、いつも「ババつかみ」させられ「大損」を被る
 ●「失われた一〇年」に技術開発が停滞していたと錯覚してはならない
 ●「基幹産業」は「景気先導銘柄」の代表である
 ●日本経団連会長は「基幹産業」のトップが就任する
 ●日本経団連の「副会長」クラスも「基幹産業」の一角をなしている
 ●野村証券の田淵節也は、不祥事で経団連副会長を辞任した
 ●それでも野村証券は「管理相場」を主導する
 ●野村証券が主導する相場は、政府の政策と深く結びついてきた
 ●東証の大家「平和不動産」は景気指標銘柄だ
 ●日経平均株価連動投信も「景気指標銘柄」である
 ●東京証券取引所会長を輩出した「東芝」が注目される
 ●下げ相場でプロが使うウルトラC
 ●暴落後の反転、その時何を狙うか
 ●株式相場の勝負というのは一発勝負ではない
 ●ナンピンをかける
 ●全部すって、パーになってもよいというくらいの気持ちで投資しろ
 ●メンタル的に「強いカネ」と「弱いカネ」とがある
 ●「見切り千両」を実行できる人は「相場の達人」である


第3章 M&A株に乗れ―否定的にとらえることは「認識のズレ」に陥る

 ●TOBやM&Aを「否定的」に受け取ると「認識のズレ」に陥る
 ●時代を切り開く創業者のなかから「寵児」が登場する
 ●堤康次郎は早大在学中、後藤毛氈を乗っ取りから救う
 ●「箱根山の合戦」で「ピストル堤」とあだ名をつけられる
 ●国立の開発が自慢のタネになる
 ●五島慶太は鉄道院の高級官僚から実業家への華麗なる転身
 ●「強盗慶太」の異名をとる
 ●旺盛な事業欲で白木屋を買収する
 ●ライブドアの堀江貴文が奇襲攻撃的にニッポン放送株を買い占める
 ●一般の国民も「認識のズレ」の強制的な是正を迫られた
 ●「村上ファンド」が日本初のLBO手法による敵対的TOBを行う
 ●ソフトバンクの孫正義がデジタル革命の旗手となる
 ●ライブドア本社と堀江貴文の自宅などが家宅捜索される
 ●「村上さん来ないかなあ」という声まで聞かれるほどである
 ●村上世彰は三共に「完敗」していた
 ●朝日新聞が「大正製薬 ゼファーマを買収へ」と報道する
 ●糸山英太郎がJAL経営陣に宣戦布告
 ●糸山英太郎はかつて中山製鋼所株めぐる仕手戦を乗り切る
 ●「うちへ来ないか」と誘われる
 ●大型化路線が二つの難題に直面する
 ●中小小売店との共存共栄の道を探る
 ●とにかくアメリカに行ってみよう
 ●偶然、セブン・イレブンにめぐりあう
 ●サウスランド社との交渉は難航した
 ●第一号店が東京・江東区で産声を上げる
 ●社員研修でフランチャイズ精神を学ぶ
 ●キャッチフレーズが誕生する
 ●イオングループの総帥・岡田卓也は「岡田屋八代目」
 ●初代・岡田惣左衛門は、鉱山の管理職から商人となる
 ●五代目が近代小売業の先駆けとなる
 ●五代目が「下げ相場」を逆手に「暴落大売出し」で巨利を得る
 ●七代目となる岡田卓也が誕生する
 ●早稲田大学在学のまま卓也が社長に就任する
 ●「衣料品は岡田屋へ」のポスターを貼る
 ●デフレ、暴落を感じ「大売り出し」を行い「下げで儲けよ」を生かす
 ●奇抜なアイデアで市民の話題を呼ぶ
 ●城下町・津市での破格値に大騒ぎ
 ●近鉄駅前に「オカダヤ四日市店」開店
 ●商業を通じて地域社会に奉仕しよう


第6章 社会的責任投資株のパフォーマンスを買え
              -社会的貢献活動は二一世紀の重要なキー
 ●企業の「社会的責任投資」を「銘柄選定」の重要基準とする
 ●CSRは二一世紀企業経営にとって重要なキーの一つだ
 ●日本経団連が日本企業のCSRの取り組みを奨励し促進してきた
 ●「社会的貢献活動」に熱心な「三〇七社」が銘柄選定の参考になる ●「三〇七社」のなかにも、「要注意企業」が含まれている
 ●キッコーマンやキリンビールの社会貢献活動が目覚ましい
 ●日本経団連発行の「経済Trend」が「銘柄選定」に大いに役に立つ
 ●資生堂はCSRの重点領域として「三領域」を設定している

 はじめに

第1章「新しい日本の形」株を狙え-投資家は政策の大局を読め

 ●日本沈没がなければ相場が完全に崩壊することはあり得ない
 ●国際社会での一流国にふさわしい態度が求められている
 ●政策の大局を読めば銘柄が見える
 ●小泉首相が「構造改革」に着手する
 ●首相の提示する政策に株式投資の「ヒント」が含まれている
 ●首相の「施政方針演説」の聞き方次第で「認識のズレ」が生まれる
 ●「施政方針演説」は「好材料」の宝庫である
 ●小泉首相の「現代版・民間活力活用」政策が景気に刺激を与える
 ●「環境立国」「観光立国」の推進が大きく貢献する
 ●小泉首相が「環境利権」を政治的影響下に置いている
 ●「テロの未然防止」「耐震構造」が、「材料」になる
 ●「文化立国」「知的所有権保護」に力を入れている
 ●「科学技術創造立国の実現」が日本の将来を決定する
 ●「防衛産業」は、「国防版・公共事業」である
 ●難局に敢然と立ち向かい困難を乗り越える勇気と力がある


第2章 株式投資は心理戦-景気先導株を狙え

 ●「景気変動」をよく知れば勝ち、よく知らなければ負ける
 ●株式投資は「心理戦」である
 ●景況観に「認識のズレ」があると大失敗する
 ●現在立っている「客観的な位置」を「認識」しておくべきである
 ●日本の景気は「一〇年サイクル」で好不況が循環している
 ●日本人は、いつも「ババつかみ」させられ「大損」を被る
 ●「失われた一〇年」に技術開発が停滞していたと錯覚してはならない
 ●「基幹産業」は「景気先導銘柄」の代表である
 ●日本経団連会長は「基幹産業」のトップが就任する
 ●日本経団連の「副会長」クラスも「基幹産業」の一角をなしている
 ●野村証券の田淵節也は、不祥事で経団連副会長を辞任した
 ●それでも野村証券は「管理相場」を主導する
 ●野村証券が主導する相場は、政府の政策と深く結びついてきた
 ●東証の大家「平和不動産」は景気指標銘柄だ
 ●日経平均株価連動投信も「景気指標銘柄」である
 ●東京証券取引所会長を輩出した「東芝」が注目される
 ●下げ相場でプロが使うウルトラC
 ●暴落後の反転、その時何を狙うか
 ●株式相場の勝負というのは一発勝負ではない
 ●ナンピンをかける
 ●全部すって、パーになってもよいというくらいの気持ちで投資しろ
 ●メンタル的に「強いカネ」と「弱いカネ」とがある
 ●「見切り千両」を実行できる人は「相場の達人」である


第3章 M&A株に乗れ―否定的にとらえることは「認識のズレ」に陥る

 ●TOBやM&Aを「否定的」に受け取ると「認識のズレ」に陥る
 ●時代を切り開く創業者のなかから「寵児」が登場する
 ●堤康次郎は早大在学中、後藤毛氈を乗っ取りから救う
 ●「箱根山の合戦」で「ピストル堤」とあだ名をつけられる
 ●国立の開発が自慢のタネになる
 ●五島慶太は鉄道院の高級官僚から実業家への華麗なる転身
 ●「強盗慶太」の異名をとる
 ●旺盛な事業欲で白木屋を買収する
 ●ライブドアの堀江貴文が奇襲攻撃的にニッポン放送株を買い占める
 ●一般の国民も「認識のズレ」の強制的な是正を迫られた
 ●「村上ファンド」が日本初のLBO手法による敵対的TOBを行う
 ●ソフトバンクの孫正義がデジタル革命の旗手となる
 ●ライブドア本社と堀江貴文の自宅などが家宅捜索される
 ●「村上さん来ないかなあ」という声まで聞かれるほどである
 ●村上世彰は三共に「完敗」していた
 ●朝日新聞が「大正製薬 ゼファーマを買収へ」と報道する
 ●糸山英太郎がJAL経営陣に宣戦布告
 ●糸山英太郎はかつて中山製鋼所株めぐる仕手戦を乗り切る
 ●「うちへ来ないか」と誘われる
 ●大型化路線が二つの難題に直面する
 ●中小小売店との共存共栄の道を探る
 ●とにかくアメリカに行ってみよう
 ●偶然、セブン・イレブンにめぐりあう
 ●サウスランド社との交渉は難航した
 ●第一号店が東京・江東区で産声を上げる
 ●社員研修でフランチャイズ精神を学ぶ
 ●キャッチフレーズが誕生する
 ●イオングループの総帥・岡田卓也は「岡田屋八代目」
 ●初代・岡田惣左衛門は、鉱山の管理職から商人となる
 ●五代目が近代小売業の先駆けとなる
 ●五代目が「下げ相場」を逆手に「暴落大売出し」で巨利を得る
 ●七代目となる岡田卓也が誕生する
 ●早稲田大学在学のまま卓也が社長に就任する
 ●「衣料品は岡田屋へ」のポスターを貼る
 ●デフレ、暴落を感じ「大売り出し」を行い「下げで儲けよ」を生かす
 ●奇抜なアイデアで市民の話題を呼ぶ
 ●城下町・津市での破格値に大騒ぎ
 ●近鉄駅前に「オカダヤ四日市店」開店
 ●商業を通じて地域社会に奉仕しよう



第4章 開発株に賭けー五つのファクター

 ●「五つの開発株」を勘所とする
 ●「技術開発」についての「認識のズレ」を正しておこう
 ●「技術の結晶・戦艦大和」に若者世代が感動し、誇りと自信を持ち始めている
 ●戦艦大和建造に注がれた諸技術は戦後、高度経済成長の大きな力になった
 ●映画「男たちの大和」で日立造船、東映が注目されている
 ●日本列島全体を「地震に強い国土」にしていくことが焦眉の急である
 ●「耐震構造開発株」の代表銘柄は積水化学工業
 ●「美と健康と環境をクリエイトする技術開発」への関心から銘柄が浮かんでくる
 ●花王は「アンチエイジング商品」に力点をおく「美容開発株」である
 ●ミズノは「健康開発株」の代表である
 ●「医療開発株」の代表銘柄は第一三共
 ●眼鏡のHOYAも眼科領域で活躍する「医療開発株」である
 ●東亜合成は「燃料電池」に力をいれる「環境開発株」である

第5章 新・消費株で勝負せよ-株式投資のヒントは自らの「欲求」のなかに

 ●消費に対する認識のズレが、投資意欲に差をもたらしている
 ●中国、韓国、インド、ASEANで金持ち階級が増えている
 ●株式投資のヒントは自らの「欲求」のなかにある
 ●巨大企業の歴史は、投資判断の有力な手がかりになる
 ●セブン&アイ・ホールディングスが百貨店をも加える壮大な企て
 ●鈴木敏文は「独立独歩の気風」の土地で育った
 ●引っ込み思案な性格の矯正を決意する
 ●東販の研究所で統計学や心理学を学ぶ
 ●「新刊ニュース」を改革、刷新する
 ●「ヨーカ堂」を紹介される
 ●羊華堂の源流
 ●関東大震災に襲われる
 ●「羊華堂」をのれんわけ
 ●伊藤雅俊の母が教えた商いの基本


第6章 社会的責任投資株のパフォーマンスを買え
     ―社会的貢献活動は二一世紀の重要なキー
 ●企業の「社会的責任投資」を「銘柄選定」の重要基準とする
 ●CSRは二一世紀企業経営にとって重要なキーの一つだ
 ●日本経団連が日本企業のCSRの取り組みを奨励し促進してきた
 ●「社会的貢献活動」に熱心な「三〇七社」が銘柄選定の参考になる ●「三〇七社」のなかにも、「要注意企業」が含まれている
 ●キッコーマンやキリンビールの社会貢献活動が目覚ましい
 ●日本経団連発行の「経済Trend」が「銘柄選定」に大いに役に立つ
 ●資生堂はCSRの重点領域として「三領域」を設定している
 ●日産自動車は回転扉の事故検証プロジェクトに参加した
 ●東京三菱銀行は「八つの項目」を実践している
 ●積水化学グループは「環境」「CS品質」「人材」の三つの際立ちを追求
 ●ユニ・チャームは使用済み紙おむつのリサイクルも技術的にクリア
 ●アサヒビールはステークホルダーと積極的な交流を図っている
 ●コニカミノルタグループは「行動憲章の浸透と定着」を目指す


第7章 名誉挽回株に期待せよ

 ●「悪抜け」した企業の株式を「名誉挽回株」と呼ぼう
 ●中国の産業スパイに狙われている日本企業で事件が起こる
 ●ヤマハ発動機経営者の「国防意識の欠如」が厳しく問われた
 ●大火災を起こしたブリヂストンも努力次第で信用・信頼回復へ
 ●野村証券も見事に「名誉挽回」を果たした
 ●氏家純一社長は「国際畑」の出身であった
 ●総会屋とは一切関係のないクリーンな人であることが高く評価された
 ●雪印グループは「経営の抜本再建策」により信用・信頼を回復しつつある
 ●日本消費者金融協会がイメージアップに懸命になる
 ●企業経営者は、各社社会部記者の習性に疎いと酷い目にあう
 ●その恐れるべき社会部記者の習性を知るべきである
 ●何も事件が起きていない平時からのマスコミ対策も大事である
 ●広報担当者は「会社の窓口役」意識を持たなくてはならない
 ●「ウソ情報」を発信すると信頼されなくなる
 ●マスコミ人から情報を得る「逆取材」も忘れてはならない
 ●「ISMS」で企業の「情報管理」が評価される
 ●「みずほ」が「情報保護管理システム」の脆弱さを世界に露呈
 ●営業秘密である個人情報が漏れ続けている
 ●宮崎銀行、中央証券からも顧客情報が漏洩
 ●ドコモ千葉支店でもアドレスもれ
 ●NTT西日本は「USBメモリ」を紛失した

あとがき 「退却の名人」だった織田信長に学ぼう


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(転載・引用厳禁)

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カテゴリ
全て (4452)
◆『田中眞紀子が天下をとる日』(2000年11月1日刊) (26)
◆『これが上田流県政改革だ―数字に学び、数字を超える―』(2007年5月1日刊) (124)
◆『株・確実に儲ける投資戦略』(1986年6月25日刊) (93)
◆『株を撃て 株式投資の心理学』(2006年3月22日刊) (97)
◆『今こそ英国で学ぼう』(1995年10月16日刊) (46)
◆『武村正義のマキァベリズム』(1994年3月25日刊) (57)
◆『風切り龍太朗 十番勝負』(1994年2月10日刊) (83)
◆『石原慎太郎の日本を救う決断』(2003年10月10日刊) (99)
◆『テレビキャスターコメンテーターは本当に信用できるか』(2004年10月16日刊) (131)
◆『政権交代 小沢一郎 最後の戦い』(2007年7月12日刊) (88)
◆『 ヤオハン 日本脱出を図る大陸型商法の発想』(1990年12月25日刊) (64)
◆『ユダヤ株で儲けろ!』(2004年7月7日刊) (89)
◆『ユダヤが狙う株で儲けろ〜世界金融筋が注目する40銘柄徹底分析』(1987年2月10日刊) (50)
◆『ズバリ!』眞紀子節〜また言っちゃった!!―愉快痛快猛語録集(1994年11月10日刊) (76)
◆『なぜ…田中眞紀子は吠えるのか』(1993年11月5日刊) (51)
◆『ナスダック・ジャパン』(1999年10月15日刊) (112)
◆『野村證券残酷物語』(1984年8月25日刊) (59)
◆松下幸之助「商売戦術三十ヵ条」(2009年9月刊) (92)
◆『恐るべし野村證券の野望』(昭和61年12月25日刊) (72)
◆『【日本経済新聞】のここをこう読みなさい』(1995年4月26日刊) (75)
◆『なぜ?浦和・与野の不思議』 (2)
◆『誰でも知っている創業者のサクセスストーリー』 (34)
◆『二宮尊徳に学ぶ企業経営』(法人うらわ)1999年新年号より (18)
◆『徳川慶喜に学ぶ経営改革』({法人うらわ」1998年新年号より連載) (18)
◆「渋沢栄一に学ぶ」(「法人うらわ」2000年新年号月より連載) (19)
◆『野村総研』(1988年2月20日刊) (55)
◆『IBM神話の崩壊』(1990年6月20刊) (51)
◆『姓名と日本人 「悪魔ちん」の問いかけ』(1994年5月7日刊) (75)
◆『地球再生銘柄88を狙え』(1989年12月1日刊) (89)
◆『オウム事件と宗教政治戦争』(1995年12月15日刊) (52)
◆『「全員経営」のすすめ』〜グローバル時代に生きる経営理念と実践(2000年3月20日刊) (104)
◆『株式投資 プロの裏読み〜株を制する最強戦法の秘密』(1986年5月21日刊) (61)
◆『小沢一郎の大勝負』(2003年10月1日刊) (71)
◆『角栄と眞紀子 史上最強の父娘』(1994年2月15日刊) (73)
◆『「思いつき」を企画にしてしまう本』(1990年11月8日刊) (85)
◆『企画のアイディアがたちまちのうちに50浮かんでくる本』(1998年8月26日刊) (72)
◆『新聞記事の大ウソを暴く〜誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは?』(1990年7月25日刊) (89)
◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊) (51)
◆『カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意』(2001年10月10日刊) (79)
◆『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊) (101)
◆「鳩山家の使命」(2008年10月28日刊) (112)
◆『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊) (80)
◆『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊) (76)
◆『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊) (49)
◆『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊) (36)
◆『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊) (52)
◆『目を覚ませ!財界人〜活力ある日本経済再建のための56の提言』1995年9月25日刊 (26)
◆『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日 1998年4月5日刊 (29)
◆永遠のナンバー2『後藤田正晴 男の美学』1996年2月10日刊 (27)
◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学  (12)
◆『忠臣蔵』が語る組織の活性化術Q&A (17)
◆『風林火山』兵法に学ぶ経営学〜人は石垣、人は城 (10)
◆『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』 (10)
◆『人生の達人〜心に残る名言・遺訓・格言』2000年6月11日刊 (22)
◆『細川家の第陰謀〜六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊 (23)
◆『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』2010年1月20日刊 (30)
◆『内務省が復活する日』1995年10月25日刊 (28)
◆『情報流出のカラクリと管理術』2003年3月10日刊 (28)
◆『利権はこうしてつくられる』1991年3月25日刊1996年2月10日 (31)
◆『「族」の研究』1987年3月9日刊 (30)
◆『愛する者へ遺した最期のことば』1995年6月10日刊 (28)
◆『自民党選挙の秘密』1987年12月15日刊 (23)
◆『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』1999年7月8日刊 (29)
◆『大蔵・日銀と闇将軍』1995年5月26日刊 (29)
◆『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』2001年6月15日刊 (29)
◆『戦国自民党50年史』2005年12月15日刊 (25)
◆『小沢一郎 七人の敵』1996年2月6日刊 (28)
◆『小沢一郎の時代』1996年2月6日刊 (27)
◆『小沢一郎総理大臣』2007年11月10日刊 (28)
◆『小沢一郎総理大臣待望論』1994年11月1日刊 (30)
◆『ロックフェラーに翻弄される日本』2007年11月20日刊 (28)
◆『ブッシュの陰謀〜対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊 (29)
◆『民主党派閥闘争史-民主党の行方』2008年9月16日刊 (28)
◆『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日刊 (28)
◆『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊 (30)
◆『政治家の交渉術』2006年5月刊 (106)
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