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マンション開発が復活の兆し、11件中9件総計311戸分を供給、横浜市内の最新建築動向(15年8月10日〜同14日) |
2015年8月18日 8時15分の記事 |
15年8月第2週の横浜市内の標識設置届数は11件。内訳は、共同住宅9件、有料老人ホーム併設の産婦人科クリニック・地域交流施設1件、店舗・住宅1件となりました。 11件のうち、特徴的なのは特定目的会社(SPC)方式で有料老人ホーム併設の産婦人科クリニック・透析診療所などのを建設するプロジェクト。戸塚区内で計画中です。利益が見込めるから出資者がSPCを通じて資金を出すわけです。 一方、アーネストワンが東神奈川駅地域で、100戸弱のマンション開発を行う計画です。 お盆期間前の駆け込み申請が多かったようです。申請窓口は空いてはいますが、顔なじみがいないと不安だったりするものらしいです。 *********************************************** ※注意:横浜市内の経済状況だけでなく、具体的な物件名がはっきりしているので、このサイトの訪問者の方の使い方はいろいろあるので、有料化して3回目です。 「横浜市内の最新建築動向」については、資料入手のための協力金程度の課金を行っています。1件当たり10円。だから今日は11件の案件なので、110円となります。「少し高いなぁ!」と言いながらも、購入してくれる「本物の読者」の方、募集中です。 購読の仕方は、少し複雑かもしれません。無責任な言い方ですが、ブログの課金システムについて、当事務所は一切関知していないので、購読を希望される方は「くる天」さんの方にお尋ねください。 |
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[カテゴリ:神奈川の景気動向] |
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