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2016年2月3日 13時0分
家計に余裕がないので60歳から年金をもらおうと考えているんですが…
 
 「景気が上向いている」と大手メディアは指摘していますが、一方では家計に余裕のない高齢者が多くなりつつあるのも現実です。「65歳まで待っていたら、自分自身がいなくなっちゃうよ」と冗談みたいな笑えない話も出ます。

 国民年金は、65歳から受給するのがいいのですが、少しでも早めに受け取りたい人は繰り上げ受給制度があります。60歳まで繰り上げることができることを指摘すると、「それは助かる!」と一瞬ホッとした表情になりますが、デメリットも指摘し始めると、声音が途端に暗くなります。

 さて、繰り上げ、通常、繰り下げ――どれがいいのか。今回は繰り上げ受給について考えてみましょう。
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2016年2月2日 9時30分
東戸塚石油が共同住宅・店舗複合施設を建設など7件、横浜市内の最新建築動向(16年1月25日〜1月29日)
 16年1月第5週の横浜市内の標識設置届数は計7件でした。このうち延床面積が1,000?以上の案件は5件となりました。

 ・東戸塚石油は、戸塚区品濃町地区で「(仮称)東戸塚プロジェクト新築」に着手します。構造・規模は、RC造地上10階建て5棟で総延床面積は約9,063?。設計・施工は…


 具体的には、有料記事でご覧ください。案件ごとに規模や設計者、問い合わせ先を掲載しています。

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2016年2月1日 10時30分
60歳になったものの年金の見込み額に溜め息が…
 
 60歳になったものの、加入期間の関係で年金の見込み額が、溜め息が出てしまうほど少ない方は多いようです。

 「60歳になったから国民年金保険料を支払わなくて済み、負担も軽くなる」と考えていたら、考え直していただいた方がいいかもしれません。
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2016年1月29日 9時0分
共済組合から一時金受け取りの通知が来ました。一時金、年金どちらがお得ですか?
 
 共済組合に現職時代に加入し、既に厚生年金を受給している方かの場合、共済組合から一時金の受け取りについて通知があったのではないでしょうか。

 国家公務員、地方公務員、教職員、農協職員など共済組合に加入してきた方は、厚生年金と共済年金の一元化について、2015年10月から制度が変更になりました。

 一時金か、年金か――どちらがお得か。悩ましい限りです。現時点の年齢と健康状況を踏まえて選択する必要があります。「もらえるものはできるだけ永くもらいたい」とお考えの方、FPに一度相談するのがいいでしょう。
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2016年1月28日 9時30分
年金の受給資格期間が足りないんです。。
 
 65歳になったものの、年金の受給資格期間が不足し、25年間の加入期間を満たせない方はけっこういます。そんな時にどうすればいいのか――。

 後は、「65歳以降に年金を増やしたい」という希望もけっこう耳にします。
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2016年1月27日 12時0分
藤沢市の生涯学習大学「人材バンクフェスティバル」に参加します!2月20日に藤沢市民会館で
 
 藤沢市は2月20日、藤沢市民会館で生涯学習人材バンクフェスティバル「学びの広場」を開催します。その中で当事務所の代表らがブースを設けてFP無料相談を行います。入場、相談は無料です。ぶらりとお立ち寄りください。
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2016年1月26日 10時0分
富士興業が飲食店ビル建設など4件、横浜市内の最新建築動向(16年1月18日〜1月22日)
 16年1月第4週の横浜市内の標識設置届数は計4件でした。いずれも延床面積が1,000?未満の案件ばかりです。

 なお、同月第3週の標識設置届はありませんでした。

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2016年1月25日 9時30分
相続税の控除を教えて下さい!
 
 相続税の控除額が変わり、一般的な解説を行うケースが多くなりました。

 どのように変わったのか――具体的な事例相談を除けば、「こういう風に変わりますよ」と解説すると、「まずなぁ」という表情を浮かべる方もいます。

 変更点を具体的に見てみましょう。ポイントは「基礎控除」にあります。
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2016年1月22日 9時0分
全国の15年度公共工事発注、第3四半期(4〜12月期)累計は前年同期比4.9%減の約11兆2,780億円
 15年度第3四半期(4〜12月期)累計の公共工事の発注動向は、金額ベースで前年同期に比べ4.9%減の11兆2,780億65百万円となりました。

 東北エリアは、金額ベースで前年同期に比べ8%台前半で減少しているものの、発注規模は相変わらず大きく、東日本大震災の被害が甚大だった宮城や福島は、北陸4県の総計よりも大きく、中国5県に迫る程度の高水準な発注金額を維持したままです。

 また、東京オリンピック関連の建設需要がおう盛な東京に加えた周辺のエリアとなる神奈川も増加基調にあります。なかでも神奈川では横浜環状道路の発注が佳境に入り、第3四半期を終わった段階で2ケタ増で推移しています。

 半面、関東以外のエリアは軒並みマイナス基調となっています。北海道や北陸、九州の各エリアは二ケタ減となっています。なかでも富山の30.0%減、和歌山の26.9%減、宮崎の26.7%減、山形の24.9%減。「地域経済への影響が懸念される事態にならなければいいが」という声も業界の中から聞こえてきます。

 全体的に上げ潮ムードの関東エリアでも、千葉が減少に転じ、埼玉以北の北関東の各県は軒並みマイナス基調になりました。公共投資が南関東に集中している実態が鮮明になってきました。
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2016年1月21日 8時30分
マンションの大規模修繕、業者ヒヤリングを行った方がいいのか?
 
 5階建て40戸、築40年が経過しているマンションで、3回目の大規模修繕工事を行う計画が持ち上がっているケースです。1、2回はマンション新築工事を担当した大手の元施工業者に任せきりだったそうですが、3回目は設計監理方式を適用して建設業者を選定する方針です。

 現段階では、大手の元施工業者や専門工事業者を含め4者から見積もりの提出がありました。設計監理を行う設計事務所は、業者ヒヤリングを行うよう提案してきていますが、業者ヒヤリングは必要なのかどうかさっぱり…金額で決めれば、分かりやすいのですが、どうもそういうわけではないようです。
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プロフィール
Mitsuo Toriumi さん
ファイナンシャル・プランニング事務所『FP Office-T』
地域:神奈川県
性別:男性
ジャンル:暮らし お金
ブログの説明:
 1級FP技能士(資産相談業務)の代表者が、あなたの大事な資産の運営・管理方法や、会社・事業の運営・管理方法など、不透明な経済環境を乗り越える知恵と方策を提案します。日刊建設工業新聞で、国土交通省や農林水産省、経済産業省、東京都庁、横浜市庁などの取材を担当。建設市場の国際化や入札・契約制度、経営事項審査などの制度設計のほか、農業農村整備事業を含む農林水産省関連補助・助成制度に詳しい。
 保有資格は宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、競売不動産取扱主任者、一種証券外務員有資格者、住宅金融普及協会認定住宅ローンアドバイザー。日本ジャーナリスト会議(JCJ)所属。1997年1月に「別れの御櫛〜斎王大伯皇女物語」で名古屋タイムズ(2008年10月31日付発行をもって休刊)創刊50周年文芸賞佳作受賞という異色な経歴を持つ。
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