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| ラオウ葬儀に３千人参列 スゲーさすがだなっ |
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| 2007年4月19日 13時51分の記事
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北斗の拳の中でもカリスマ的な存在だったラオウ
アニメ好きじゃなくても
知ってる人は多いだろう
我々30代の人間が少年時代に愛読していたジャンプに掲載されていた
北斗の拳の中でもカリスマ的な存在だったラオウ
アニメ好きじゃなくても
知ってる人は多いだろう
我々30代の人間が少年時代に愛読していたジャンプに掲載されていた
なのに
二十歳の学生の友人（女性）に
先日、一番好きな漫画は何？との問いかけに
１位 北斗の拳
と答えた、即答だったのがビックリでした。
北斗神拳
秘孔
「ひでぶ」
「あべし」「あたたたたたたたたたたたたた」
そして忘れちゃいけないのが 名台詞
「お前はもう死んでいる」
など流行語大賞になってもおかしくない台詞ばかりじゃないだろうか
もちろん、教育上良くないと言われそうだけど・・・
秘孔と称していろんないじめや
体罰（当時は愛のムチだなｗｗ）もあった
ケンシロウよりも人気があったであろう
世紀末覇者拳王 ラオウ
彼の最後の言葉
『わが生涯に一片の悔いなし！！』
この言葉こそ、彼のカリスマ性の象徴と言えるのではないだろうか・・・
大人専門ブログ
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今月２８日に公開される映画「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」の公開記念イベントとして人気キャラクター、ラオウの“葬儀”となる「昇魂式」が１８日夜、東京・高輪の高野山東京別院で営まれた。
激しく雨が降りしきる中、熱烈なファン約３０００人が長蛇の列を作り、ラオウの“遺影”を前に焼香した。
読経、弔電拝受、焼香、葬儀委員長あいさつなど、式は葬儀と同様にしめやかに行われた。
ラオウの声を担当した俳優の宇梶剛士（４４）は「あなたに勇気をもらいました。一期一会を大切にして、その時のベストを尽くしていきたい。あなたを演じるとき、そう思っていた」と、しんみり弔辞を読み上げた。
原作者、原哲夫さんと親交のある“葬儀委員長”の歌手、谷村新司（５８）は「私の場合は息子の持っていた本を読んだのがきっかけだった。全世界のラオウを愛する沢山の人のひとりとして、あなたと過ごしたときをわれわれは誇りに思う」と、弔問の人たちを前にあいさつした。
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