くる天 |
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プロフィール |
gigigibkk さん |
ねぶたの絵を海外へ紹介したい |
地域:青森県 |
性別:男性 |
ジャンル:趣味 デザイン・アート |
ブログの説明: ねぶたの絵を海外へ紹介したい。どこの国がこの芸術を理解してくれるのか?どういう使い道があるのか?みなさんの意見をいろいろもらって考えたいです。 |
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和の雰囲気が必要なところを考えてみた |
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2017年9月13日 15時44分の記事
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こんにちは。ぺるしあです。ここの所、毎日誰かと「ねぶたの絵はどうやったら世界に広まるのか」という会話をしています。
ある人曰く、「ねぶたの絵って、一般的な和の、禅とか余白美とか、そういう”静”の和じゃないよね。かなりロック」と言っていた。
ねぶたがロック!なるほどねー!!マア確かに津軽三味線がここ20年ぐらいで「あんなにロックな楽器だったなんて」と見直したぐらいなので、ねぶたの絵を”ロック”と表現するのもおかしくないのかも。
他の人曰く「熱い場所、熱気のあるところに合うよね。そういう意味では、琴のバックミュージックが流れているような海外の和食店には合わない。中華料理とかディスコとかのほうが向いてそう?」と言っていた。
ねぶたが中華料理?!ねぶたがディスコ?!人の意見って聞いてみるものですね!まったく考えたことがなかった。こんな伝統芸術をディスコっていうその人のセンスもスゴイ!
あ、ディスコっていうのは今でいうクラブね、若者が夜に酒を飲んで音楽に合わせて踊るところ。うむ、そこでねぶた。想像がつく、それはとってもかっこいい!
なんだかワクワクしてきました!ねぶたのロック性を世界へ表現したいです!!!
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