瞑想 仏陀、イエス | |
2013年11月30日 1時14分の記事 | |
してみたw 昼間も無意識に瞑想したから今日は寝ちゃおうかと思ったのだけど いい感じに、眠れなかったのでwww 一応チャクラの調整 なんか、基底チャクラが濃い虹色 まあいいか、と思ってそのままやってみたw 最近何でも虹色に見える
仏陀とイエスに会いに行った 「自分のことをしろ」と言うのはそういう意味かと思ったので 「もう確認はいいから進め」と言われた気がしたので 逢えた 虹色の海は良く見ると球体だった 考えてみると「球体」だろうな、と納得 3天使、3神、3マスターによる 地球を含むこの宇宙に弥勒(369)は成ったので 次へ行くのだそうだ ということは地球を含むこの宇宙のバランスはとれると言うこと 地球のアセンションは間違いなく成功するということ マスター達は安心している 「次とは他の宇宙のこと?」と聞くと 「そう、他の世界のこと」という答え 自分が入っている集合意識の形がエジプトの王冠のように見えた 「ハトシェプスト」を連想してしまう イエスと仏陀が「ハトシェプスト」いいんじゃない?みたいなことを言う 自分の入っている集合意識はまだどんな形にもなれる イエスをじっと見ていたらイエスのオリジナルの姿が見えた ギーガーのデザインのような姿 仏陀も自分もそうだ 「ね、これは地球人が見たら怖いでしょ?だから怖くない姿がたくさんあるの、だからハトシェプストでも何でもいいんだよ」みたいなことを言われる オリジナルは同じ手によるデザインだね このデザインをしたのが「父」なる「全」というわけか 「そう、そしてガネーシャやほかのモノは全て、私たちの元であるから、親でもあり、そして子供でもある」 「私たちは、地球のあるレベルの意識が溶け合った中から生まれた」 そして私たちも全ての子供であり、親でもある 「旅をするために生まれた」 「三人で旅をするのか?」 「いや、ここで他の惑星のものと待ち合わせよう」 「誰がくるのか」 「だいたいは知った顔だ」 「イシスとオシリスはくるか」 「来るかもしれないし、来なければここ以外の世界にいるだろうから、待ち合わせにこなかったらそこへ行こう」 なんて、けっこう気軽に言う ハイキングみたいだ 「ギーガーは父なる全を見たのかな」 「そうじゃないの」 「たぶんね」 こんな世間話みたいなことも話していた 芸術家とは「チャネラー」のような目を持つのだね ところで実は先日まで自分の入っている意識体は「虹色の海」と、左足あたりがくっついていた 今日は海から離れていた 離れたというよりは、離れることも可能になったらしい どっちにしろ全てとつながることはできる 全てと共に、愛の名において ハトシェプスト女王(Hatshepsut)は、古代エジプト第18王朝5代目のファラオ。在位は、紀元前1479年頃 - 紀元前1458年頃。 父はトトメス1世、母はイアフメス。夫はトトメス2世、娘はネフゥルウラー。 夫であるトトメス2世は妾腹の息子・トトメス3世を次の王にせよと遺言したが、トトメス3世は幼かったため、以後22年間にわたり共治王を務めた。 実際には在位中、彼女が絶対的権力を保有していた。公的な場では男装し、あごに付け髭をつけていたと伝えられる。ハトシェプストの意味は「最も高貴なる女性」である。 即位名はマアトカラー、意味は「真実とラー神の魂」である | |
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◆この記事へのコメント(新着順) | |
1. 花まる 2013年11月30日 23時51分 [返信する] 勝さんのブログで取り上げていただいたおかげだと思います! 確実に 皆さんに「こんな世界」もありますって伝えられてうれしいです 自分は自分のいる世界がとても好きだからです(*^_^*) ありがとうございます 2. 勝寛舟 2013年11月30日 23時22分 [返信する] 「花まる」さん、今晩は。 先ほど、「くる天」のランキングを見たのですが、「くる天」の評価ランキングの評価で 「花まる」さんが第2位になっていました。 私は1位で、55,498pts 「花まる」さんは、54,068pts です、その差は僅差になっています。 もうすぐ、抜かれそうです。 このptsはどのようにカウントしているのか分かりませんが、単なるアクセス数ではないようです。 アクセスにカウントされない訪問カウントが含まれていると思われます。 ですから、「花まる」さんのアクセスは、実際表示されているカウントよりはるかに多いのではないでしょうか。 多分、数倍だと思います。 楽しみですね! 3. 花まる 2013年11月30日 16時2分 [返信する] 由紀さんへ(*^^) あたしの会うミカエルやガネーシャは天使や象の姿をしていることもありますし光だったり、エネルギーだけのこともあります 今まで見た中で、ミカエルさんは光が一番多いですが、最初は金の像でした 他にもいろんな姿があります ガネーシャは基本的には象の頭に人間の体のようですが、すごく小さかったり、大きかったり、色も装飾も変わりますし、全てが光で構成されていることもあります 古事記の神々や靖国神社の英霊方にお会いしてみたいですね♪ 神社で、柔らかいような暖かい何かを感じたり「声」のようなものが聞こえることはありますが、姿を現してくれません(ノд<。)゜。 ←それに身をゆだねてみてください! 「見える」と、由紀さんの体験していることは同じだと思います アイソン彗星は肉眼で見えなくなっただけかもしれませんよ そしてまた現れるかもですよん 「在る」と思うもの「肯定」するものは「在ります」 と、思っています(*^_^*) 4. 花まる 2013年11月30日 14時46分 [返信する] 由紀さん、コメントありがとうございます 私も被害者の家族になったことがないので その場になったらわからないのですが もし自分がひどい殺され方をしたときには 家族には犯人を許すチャレンジをしてもらいたいと思います 許すのも許さないのもとてもつらいことかもしれませんが 許すことは魂磨きにつながりますが、許さないことは負のサイクルを産む「停滞」だと思うからです これは、いろんな「悲しい、残酷な現実」にアクセスした結果思ったことです 同じ神道!親近感(*^^)v 創造新は今あたしの中では「全」と呼ばれています「すべての父」です 神道なのに神道の神様は国常立神にしかあったことがありませんw なぜでしょうね 抵抗があった「キリスト教」の天使やイエスにあって、彼等と「キリスト教」は別物だと感じています 同時に彼らに対する偏見や誤解があったことがわかりました 多分「宗教」ってあんまり関係がないんじゃないかな?と思います でもあたしたちは神道だったことで得をしています 余計な「教義」が身についていないからです 「経典」のない神道の良いところですw 観念、概念など 手放すものが少なくてすみますw 5. 花まる 2013年11月30日 14時31分 [返信する] 勝さん、テレパシーですね(*^^) 12次元からこちらを覗いてみたいのですが なぜかそういう気になりません 「全く心配ない」「調和」というのが信じられるからだと思います 面白いです しかし5次元と12次元はわかるのですが 途中がよくわからないです 「ダイヤモンドの世界」はもしかしたらプレアデスかもしれません だとするとプレアデスは、全体を代表する意識?が7次元や9次元、11次元なのかもしれません いろいろ想像して楽しんでいます 6. 由紀 2013年11月30日 10時30分 [返信する] こんにちは(●´∀`●)/ 詐欺師やら殺人犯はそうなる事情か役目の悪役… 花まるさんは大人な見方をされるんですね〜 私は単細胞なので(笑)自分の大切な人が殺されたら、絶対そんな風に割り切れません。 犯人に10倍返ししてしまうと思います。 経済が人を幸せにするというのは幻想 これも目から鱗でした!父に私は良い学校に入って、いい会社に入って高給取りになれば幸せになれる…と子供の頃から言われていましたから。 良かったです(-ω-) 他の記事から、家族の方に支えられているのが見て取れました。 今は回復に専念してくださいねm(__)m ありゃ障害年金は対象外でしたか(;^_^A 花まるさん家も神道でしたか^ー^)人(^ー^私も親近感 それでしたら、花まるさんの仰る神とはアメノミナカヌシノカミでしょうか。 宇宙の存在には形が無いと聞いたことがありますが(アメノミナカヌシは変幻自在ですよね) 花まるさんの会うミカエルやガネーシャは天使や象の姿をしているのですか? だとしたら、私も古事記の神々や靖国神社の英霊方にお会いしてみたいです★ 神社で、柔らかいような暖かい何かを感じたり「声」のようなものが聞こえることはありますが、姿を現してくれません(ノд<。)゜。 そういえば、アイソン彗星消えちゃいましたね゚。(p>∧<q)。゚゚見たかった〜 7. 勝寛舟 2013年11月30日 2時27分 [返信する] 「花まる」さん、今晩は。 「花まる」さんは12次元に通じ、これからどこまで行くのですか? 行けるところまで・・・ あっ、そうですか。 ずいぶん楽しそうですね! まあ、100次元までは、あるようですから・・・ いくらでも進めますね。 今晩は、かなり夜遊びしてしまいました。
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