昨夜の瞑想「冒険」 | |
2013年12月3日 11時14分の記事 | |
昨夜は瞑想しながら、希望通りあてどもない「旅」をした 「冒険」だね 面白かったけど、まだまだびっくりすることはたくさんあるんだね 「トーラス」一個がその世界の単位なのかなと感じた 地球のトーラス、太陽系のトーラス、銀河のトーラス、「この宇宙のトーラス」、、、 と、思った (ひとつのエネルギーとしてのトーラスね)
以前地球が12次元であるというビジョンを見たので それを軸に考えたらトーラスが何重にもなっているのかな? そして12次元とはまだ地球の果てでしかないのかな? ずいぶん遠く感じたんだけど でもこちらから12次元と言われた世界にアクセスするのはすぐだ たどり着くまでは「ひーひー」言ってたけど、一旦たどり着いたら次からは簡単にアクセスできるみたい でもいざあちらへ行くと地球がどこにあるかがわからなくなる 見えないのだ またイエスか仏陀に会ったら聞いてみようかな? これは「12次元」と言ったイエスと仏陀?の言葉を受け取った自分を信じるなら、と言う条件付きの話だがw しかし、信用しない理由もないし、同時に疑わない理由もない ハイヤーセルフ?が「自主的にやりなさい」って言ってた 「自主的に進め」ってことは、もうある程度自由に進んでもいいよって、って言う意味なんだね! と、今更わかったw 昨日までは「しばらく休憩しよう」と思っていたのだけど 「そろそろやりましょう」と、言われて 何をしようかな?と思ったのだけど とりあえず「高さ」「低さ」への旅はしばらく「待つ」ことになってるから(イエスと仏陀いわく、待ち合わせ中w) 「広さ」の旅に出かけてみた それは当然「狭さ」への旅でもある 同じことだからね いろんなところをかなり適当に旅をしてたようだ (順序よく、なのかもしれないけど) いろんなものに会った 見たこともない世界とか魂とかね イエスと仏陀が「エイリアン」をデザインしたギーガーの造ったデザインみたいに見えたみたいに(自分もそんな容姿だけど) ちょっとびっくりするデザインのものもまだまだあるねw 「外」から見れば地球人も偉容なのかもね やっぱり「ひろいなあ」と感じた そして仏陀とイエスに見える、集合意識体(自分もそうだけど) と会う場所は一つのエネルギートーラスの一番外側だということがわかった だから球体で、そして集合体で、そして常に変化し、流れているのに、安定していて穏やかなんだね 準備ができたら他のトーラスへ行くのかな? それとも今いるトーラスの外側のトーラスを目指すのかな? いずれにしても、自分が「宇宙の果て」だと思ってた膜?はまだまだほんの一部なんだということが実感できた 楽しいね 全てに「ありがとう!」 トーラス(torus、複数形:tori)とは、種数 (genus) が 1 の閉曲面。 あるいは、その面に内部を加えたもの。正確には、こちらはトーラス体 (solid torus) と呼ぶ。まれに、面のほうをトーラス面 (torus surface) と呼ぶこともある。 輪環(面/体)、円環(面/体)などともいう。ただし円環という言葉はアニュラス(annulus、環帯)という別の図形に用いることもある。 この記事にでてくる「トーラス」とは「スライヴ」で見たようなトーラスのこと 一つのエネルギー体としてのトーラスのイメージです イメージで書いてます | |
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◆この記事へのコメント(新着順) | |
1. 花まる 2013年12月3日 22時23分 [返信する] かりふらわ〜さん、貴重な情報をありがとうございます(*^^)v ラーマクリシュナ、すごく興味深いです 名前も素敵w(ラーマヤナとマハーバーラタは読みましたw) 帰ってこれてよかったですけどw、その体験から全てが進みだしました たった一年前なのですね 準備ができていなかったので、帰らされたのではないかと思っていますw 家族にはつらい思いをさせたようです (もうダメだとおもったそうなw) 凄い時代だと思います、これからたくさんの方が、修行なしでもマハークリシュナの到達したような世界を垣間見て「平和」と「調和」の期が来るんですね(*^_^*) もうあのように倒れたりしなくても大丈夫なはずですしw かりふらわ〜さんにも訪れると思います 魂のはいっていない身体は「器」だと思います 空洞っぽかったです(多分) かりふらわ〜さんには「魂」が入ってますから、ちがいますよんwww 2. かりふらわ〜 2013年12月3日 19時45分 [返信する] 花まるさん、お返事ありがとうございます。 魂が入っていない地球人みたいなのがいたんですか? … それ私です!(笑) 花まるさんは貴重な体験されていますね。 一週間ですか?すごいです。 ラーマクリシュナの場合はたしか少しずつ飛んでいる期間が長くなっていたような気がします。はっきり覚えていなくてごめんなさい。本では数か月とかそういう単位でした。 そして最後は抽象度の非常に高い領域に到達して、そこで自分の体験を広めてくれる器のあるお弟子さんの生命と出会い、それでは地球で会いましょうみたいな展開でした。 それにしても凄い時代になったと正直思いました。そういう感じが1人や2人じゃなくて増えているんですね。百人とか千人とかいそうですね(笑) ラーマクリシュナに聴けるといいですね(笑) ねえねえ、あのときど〜した? みたいな感じで。 ものすごい聖人だったんですけれど、そういうフランクな人で皆から愛されていたみたいです。 私と同じこと聖人もしてたみたいよ? ふんずまりのかりふらわ〜が言ってた。 と言えば、ご家族も安心間違いなしです! 3. 花まる 2013年12月3日 18時35分 [返信する] ビビさん、コメントありがとうございます 鼻毛www そんな感じですw 海とかゼリーにみんなが溶けてるように見えますw 4. 花まる 2013年12月3日 18時33分 [返信する] かりふらわ〜さんコメントありがとうございます(*^^)v 地球人みたいに手足や顔がある物体は見ました! でも魂が入っていたかはわからないのです ラーマクリシュナ初めて聞きました、WIKIで調べたらすごーく興味深かったです! ありがとうございます! 昨年の冬至ごろかと思うのですが、一週間くらい記憶がなくて、家族の世話になっちゃったですwww なるべくなら、やりたくないですねwww 一切記憶もないのですが、かなり心配かけたみたいw 5. ビビ 2013年12月3日 12時57分 [返信する] スライヴ見てないからわかんないやー( ̄▽ ̄;) でもたぶん鼻毛のくだりの感じでイメージは大体あっていたんだなっと思いました。笑 いろんなことを教えてくれてありがとう♥ 6. かりふらわ~ 2013年12月3日 12時52分 [返信する] 花まるさん、こんにちは~ 遠い旅をしていたんですね! 隣の○○さんや、人間の体をもつ者にもあったりするのでしょうか(笑) ラーマクリシュナっていう人みたいなことしてますよ(笑) この人は随分と飛んでいてその期間の食事や下の世話は家族や有志の方が直接してあげてたみたいです。 地球にご帰還! お疲れ様でした(笑)
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