| 瞑想「新しいエネルギーが地球に満ちる」 | |
| 2013年12月10日 1時32分の記事 | |
瞑想を一応サボらずにしてますｗ チャクラの一個一個がトーラスになってた そして人間は一個のトーラス 地球も一個のエネルギーのトーラス 銀河も同じ 今回見たものも「未来」のイメージだと思うんだけど もう始まってる？
∞、永遠、循環 ∞、この形をずらしていけば(ある種の回転)エネルギー体になる 立体的になる これはとても意味がある形 永遠のエネルギーの循環を一番簡単に表したもの 昨夜の瞑想で見た、ウリエルが崩壊させていた建造物は「幻想」 それは「幻想」だとガブリエルが人々のハートに直接説いている ミカエルは新しい幻想を光（エネルギー）で創っている これは本当はみんなができること でもとりあえずミカエルが創ってあげてる ウリエルとガブリエルの行使している力も光(エネルギー) 崩壊させていた建造物は三次元でいうところの神殿 ピラミッドや遺跡も崩壊させる 古いエネルギーグリッドはもう必要ない (エネルギーグリッドが張り巡らされた地球は少し前にビジョンで見た) それは地球人類が目覚めと同時に必要なくなる （目覚めるまではとても重要） 新しいエネルギーが地球に満ちるから それは人間が「神殿」の代りをする 実際本当の「神殿」は人間の中にあるから 代わりではなく「本来の神殿」だ 暖かいエネルギー 多分それは「愛」なんだけど 地球オリジナルの「愛」だ 地球人類が地球という惑星意識とシンクロして同じ質の「愛」が満ちる それは粒子みたいに隙間なく満ちる 全ての空間、全ての中に満ちる オリジナルの「愛」 愛の質とは個性のようなもの 「愛」に定義はないし どんな愛も愛と言うエネルギーには変わりはない (それは当然純粋な無償の愛のようなもの、恋愛、愛情、愛着とかとは別、でも無いよりはマシ) 三次元物質(人間や生物や大地なども)を愛することは「偶像崇拝」に似ている でも愛することができないよりはマシ 愛は不変のエネルギーで根源だ でも個性はあるようだ 地球に満ちるエネルギー「愛」は新しいもの 新しい個性 天使も「全」もほかの意識体も初めて見るもの みんな息をのんでみている まさに「素晴らしいショウ」「誕生」 そんなビジョン ありがとうございます | |
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