ハトシェプスト、オシリスとイシス | |
2013年12月14日 14時35分の記事 | |
夢を見て気になったので聖徳太子について検索してた 聖徳太子とイスラエルについて書かれた本を 今年読んで、面白いなあなんて思っていたことがあったのを思い出した もちろん最近一番気になってるのは「ソロモン」 あと、瞑想中に「ハトシェプスト」と聞こえたことも思い出した 面白かったのでメモ 11月30日に書いた記事 ものすごく前のことのように感じる ついでに自分が「オシリスとイシス」の名前を初めて口にした日でもあるみたいw
「瞑想 仏陀、イエス 」 2013年11月30日 1時14分の記事 抜粋 仏陀とイエスに会いに行った 逢えた 虹色の海は良く見ると球体だった 考えてみると「球体」だろうな、と納得 3天使、3神、3マスターによる 地球を含むこの宇宙に弥勒(369)は成ったので 次へ行くのだそうだ ということは地球を含むこの宇宙のバランスはとれると言うこと 地球のアセンションは間違いなく成功するということ マスター達は安心している 「次とは他の宇宙のこと?」と聞くと 「そう、他の世界のこと」という答え 自分が入っている集合意識の形がエジプトの王冠のように見えた 「ハトシェプスト」を連想してしまう イエスと仏陀が「ハトシェプスト」いいんじゃない?みたいなことを言う 自分の入っている集合意識はまだどんな形にもなれる イエスをじっと見ていたらイエスのオリジナルの姿が見えた ギーガーのデザインのような姿 仏陀も自分もそうだ 「ね、これは地球人が見たら怖いでしょ?だから怖くない姿がたくさんあるの、だからハトシェプストでも何でもいいんだよ」みたいなことを言われる オリジナルは同じ手によるデザインだね このデザインをしたのが「父」なる「全」というわけか 「そう、そしてガネーシャやほかのモノは全て、私たちの元であるから、親でもあり、そして子供でもある」 「私たちは、地球のあるレベルの意識が溶け合った中から生まれた」 そして私たちも全ての子供であり、親でもある 「旅をするために生まれた」 「三人で旅をするのか?」 「いや、ここで他の惑星のものと待ち合わせよう」 「誰がくるのか」 「だいたいは知った顔だ」 「イシスとオシリスはくるか」 「来るかもしれないし、来なければここ以外の世界にいるだろうから、待ち合わせにこなかったらそこへ行こう」 なんて、けっこう気軽に言う ハイキングみたいだ ところで実は先日まで自分の入っている意識体は「虹色の海」と、左足あたりがくっついていた 今日は海から離れていた 離れたというよりは、離れることも可能になったらしい どっちにしろ全てとつながることはできる 全てと共に、愛の名において」 以下は「聖徳太子」を検索してたら見つけた記事w転載 「ソロモン王とシバの女王 ソロモン王は大王ダビデの息子であり、イスラエル史上最大の繁栄をもたらした王である。 ソロモンの名声は世界中に聞こえ、その中でシバの女王という謎の女性の訪問を受ける。 シバの女王の贈り物は、これまで謁見したどの人物よりも豪華な贈り物を持参したと伝えられている。 このシバの女王が誰であるかという説の中で最も有名なのは、エチオピアの女王である。 エチオピア人の中にユダヤ人の遺伝子が見いだせるということで、ソロモンとシバの女王の間に子供がいたという説につながっていく。 ここで注目したのはその贈り物の豪華さである。 イスラエルの周辺国で、巨大な富と力を持つ女王国家なら、歴史上知られていなければおかしいことになる。 巨大な富は文明の証であり、大きな都市機構と巨大な建造物もあったはずである。 これに該当する国は一つしかない。 その国はエジプトであり、女王の名はハトシェプストである。 ハトシェプストが豪華な贈り物をした国はプントと記されている。 プントがどの国なのか謎とされているが、これはイスラエルのことである。 問題は年代である。 ソロモンの時代は1,000B.C.前後である。 ハトシェプストの時代は1,490B.C.である。 約500年の差がある。 だがこの差はこれまでの記事と同じずれである。 このずれの正体を探す試みを続けていきたい。」 | |
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