| 夢メモ 殺して殺される | |
| 2014年5月29日 7時27分の記事 | |
昨日見た夢は 殺されそうになる夢 今朝見た夢は殺しそうになる夢
ある人物を殺そうと思って 出向くと その相手が 既に殺されていて 犯人と出くわした 犯人を逃がす または 殺そうと思って 出向くと 相手が瀕死 見殺しにしようとする 冷静だった 警察に連行されることはわかってた 連行される前に やりたいことがあった 娘を保護すること 安全な場所に預けること 娘の身に危険が迫ってたのかな？ だから殺そうと思ったのかな？ 二人で外国にでも逃げることはできなかったのかな 昨日の夢 友人の家に居候している 凄く豪華ですてきな部屋がたくさん バスルームがゲストルームに付いているような造り もちろんジャグジー アメリカのホラー映画に出てくるような 殺人鬼がその家に侵入してくる なんとか 助かるが また来られてはたまらない 友人に 逃げようと提案するが 友人はそれはできないと言う あたしは 思い入れのある品物を手放そうとしている ごちゃごちゃにしている 自分の衣類を整理している 売れるものは売って、多分逃走資金を作ろうとしてる この夢の中では どうにか友人と一緒に逃げようとしていた 今日の夢の中では 娘が被害にあうという恐怖と不安に負けたんじゃないかな 直接相手を殺したのではないけど 相手が死ぬことでしか 安心できなかったのかな 殺人鬼や敵？がもうひとりの自分だったとしたら 逃げることと 立ち向かうこと どちらを選ぶだろうかと考えてみた 今のあたしは やはり ２つの選択肢を持っている そんな自分は置いて 違う周波数の世界に移動する(逃げる) 立ち向かい 消滅させる リアルでは 立ち向かうことを選んでいたと思う でも立ち向かって認識した後でどうするかで揺れているんじゃないかな 昨日書いた日記は まさに２つの選択肢の中で揺れているけど 多分 置いて逃げるのが良さそうだ 殺人や暴力や 批判や裁きのない世界はある 多分 自分が世界を移るだけで どこにもその自分はいなくなると思う 殺人鬼の自分は 幻影 いわゆる 低い周波数の中にしか 分離して存在することはできないんだと思う でも、ただ逃げるのではなく 何から逃げるのか、しっかり確認して 逃げることも自覚を持って それがいいと思う ありがとうございます | |
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