美食と芸術 | |
2014年6月11日 12時30分の記事 | |
目が覚めて いろいろやってると 夢の内容を忘れてしまうことがよくある
今朝の夢も忘れてしまったけど どんな世界だったかは なんとなく覚えてる 最近は 光の雲みたいな世界の夢が多い 光の雲の中に住んでる夢 今朝は光だけではなかったから 逆に光を意識できた 光ばっかりだと あまり光を意識できないんだな なんて思ってる夢を数日前にみたな〜 話は変わるけど、最近よく考えているのは美食のこと あたしは美味しいものや 新しい食材が好きだった 鳩やアヒルやウサギや虫や 旅行なんかしたときに見つけると、とりあえず食べてた 夢はロマネコンティを飲むことだったり エズビラージュのオーベルジュの料理や バスク料理を食べることだったりした ヨーロッパには馴染みがあったので エズやバスクやリヨンは いつでも行けると思ってたら 意外と行けないw ベルギーにいたのも 食べ物が凄く美味しいからだと思う 北海道もまあまあだよ ベルギーの方が野菜や肉は美味しいけど 半年前くらいから 美食について 考えているけど わからない 以前は美食は芸術みたいに 高次をかいま見るものだと思ってた 美食には感動がある でも 食べ物って生き物だ そう思うとね でも 絵の具なんかも鉱物だし シュタイナーの本に、動物、植物、鉱物の要素について書いてある 霊的には 動物的要素と植物的要素と鉱物的要素は バランスよく育てるのが望ましいらしい 美食について考えることは芸術について考えることと全く一緒ではないと思うけど つい同時に考えてしまう 美食と芸術には常に関心があったのに わからない 探してみようかな 一時期 芸術に興味が無くなったことがある 去年だけどねw いろんなビジョンや言葉(愛でできた言葉や光の言葉ね)を見たり聞いたりしてたら 芸術 いらないかな?ってなってた 今もあんまり触れてない 美食にも触れてはいない でも なんか 芸術と美食への欲求はあるんだよね 感覚がある以上は それが当たり前なのかな? あと、ダイヤモンドやゴールドもやっぱり好きなのだったw ありがとうございます | |
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