肉の愛 | |
2014年6月22日 11時33分の記事 | |
ふと 思いついた 肉の愛の夢と 妖精の夢
肉の愛と呼んでいるのは 凄く大きな肉の塊みたいに見える 愛だ ビジョンで一度 夢でも似たイメージをみた あれは肉体自体が持つ愛なのかもしれないなと思った 肉体という物質だって 原材料は愛だし まして あたし達の身体は 宇宙と相似形なんだもん 魂?は 愛せる 誰のものでも 愛の原型と同じだからね でも どうしても 肉体に対する愛は希薄 あたしは自分が大好きなので 肉体についても 嫌いではない だけど どうしても これは乗り物 だと感じているから おろそかにしがちだ 愛を注いでも 受け取ってくれてるのかもわからないし でも 肉体も 愛で構成されてるんだよね ビジョンや夢はそういうことを知るためだったのかな 少し前の夢メモから 「妖精の赤ちゃん なんでも口にする 毒を口にして 泣きながら吐き出す 吐き出したから大丈夫 次の食べ物を採りにいく 毒だとわかったものは 二度と口にしない 一つ一つ覚えていく 妖精が見つけたのは魚の白子 DNAとRNAだね」 うーん こういうことかな? あえて治療は何もせず 精神の旅、瞑想、祈り、ハートを開くことにのみ邁進したいかもしれない それが自分の本当の望みなんだろうな | |
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