| 目まぐるしいのは進んでるってこと | |
| 2014年6月27日 19時51分の記事 | |
今日は 最後の測定？みたいなのをリタイアした 頑張るのやめたｗ Nちゃんがお見舞いに来てくれた あと家族が来てくれた 凄いパワーもらった(´；ω；｀)
なんだか かなり緊張してたらしいことに気付いた 入院 初めてだし 身体が動かないから 丁寧に優しくしてもらおうとしてたらしい 態度や表面を繕ってね ↑こういうことやめたら治る 簡単に言うと そんなことだよね〜 でも逆療法というものを体験した 一人 凄い雑で不器用な看護師さんがいて その人が近づくだけでビビってたｗ 痛くするし 騒音たてるし 油断がならないのだ 今日ナースコールしたら その人が来て マジこわかった！ おかげで気が付いた あたし 動ける！ あまりにビビって 身体をかばうために自力で動いたのだよ！ あ ありがとうございます なんてこった(´；ω；｀) 感謝します！ 彼女は多分 しょっちゅう患者や 同僚をイライラさせてるんじゃないかな でも実は こうやって 逆療法で助けているんだなと思った どっちに転んでもうまくいくってことなんだね 波と波を調和させる そうだったね 和音だけじゃない 不協和音もあるんだよね 両方とも「和音」だもんね インスピレーション 陰陽 世界と、世界と世界をつなぐもの 繰り返し リズム これが 「終わりと始まり」 極と極は実は同じ これは自力でしか開けられない扉だけど、視点を変えれば すぐそばに援護の手がある 実は扉じゃなくて 霧みたいなものだし 幕は黒っぽい 世界は金色の光だ ニューロンとシナプス(説)みたいなものだね ネットで調べたら 運動ニューロンが手を伸ばしていない状態らしい(説だけど) まるまってサナギになってるのかなと思ってしまった もしかして本当に、本来のものに変化してるのかも と思ったら楽しい(^ω^) 伝えるのは「愛」 身体も世界もそういう感じ いっぱい泣いて、笑う ありがとうございます！ 自分の身体にも感謝(´∀｀*) そして 例の看護師さんは また今やってきて 消灯中なのに ベッドとテーブルをガツンガツンいわして カーテンをグシャグシャにして 去っていきましたｗ | |
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