| いのちの本来のありかた | |
| 2014年7月23日 11時23分の記事 | |
初入院で知ったこと
病院や学校、工場、農業 、畜産、同じシステム 学校 ４０人の生徒を一人の教師が指導する 一人一人の理解や向上 個性をみるのは不可能だ 教育システムや 担当教師のやり方にマッチする生徒しか ついていけないよね 畜産も同じ 牛舎、牧場、薬品、餌(肥育)、感染症(抗生物質を均一に投与)、などに耐えられるかどうか 農業なら 農薬 肥料 遺伝子改良 病院も 同じだねー 人間も 農産物も家畜も 工業製品と同じやり方なんだね 病院にいなくても 同じ 報道管制 情報操作によって 食品 薬品 知識の操作教育 常識 善悪 モラル 始めた人は 合理的だと思ったんだろなー 発展的？だと思ったんだろなー 段階としては もしかして、効果的だったのかもしれない あたしはずいぶん自由に生きてきたつもりだったけど 養鶏所育ちにはかわりないんだな 脱走がうまかったり 少しマシな養鶏所を選べただけ 認識できたのは この養鶏所みたいな病院のおかげ ありがとうございます！ 認識して受け取って、手放す この次元 この世界 この錯覚 今まで 学ばせてくれて 成長させてくれてありがとう さよなら〜♪ 次に行く 次を創る！ すべてに ありがとうございます！ | |
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