現実主義だったMさんの変化に自分を見る | |
2014年7月25日 10時23分の記事 | |
Mさんは 銀座でお店をやっていたときのお客様だ
Mさんは一部上場企業の重役だった 知的で文学が好きで ちょっと古風で仁義礼智を重んじる でも一般的なエリートらしい現実主義的な感性を持っていた Mさんから昨日いただいたメルマガ そうだった\(^O^)/ Mさんとよくお会いしていたころ 銀座のママだった自分 あの頃はあたしも 目に見えるもの、物質、経済、化学、、、 そういうものがリアルなんだと信じようとしてたんだったよ! 一緒に進もう! 「<明日へのヒント> 今までは 欲しいモノを手に入れたり 収入をどんどん増やしたり 自由に好きなことをするのが 幸せであり、豊かさだった。 しかし これからの時代は それだけでは不十分。 自分にとっての「本当の幸せ」とは、何か? 自分にとっての「真の豊かさ」とは、何か? 自分が輝ける「最善の生き方」は、何なのか? それらを 自分で考え 自分で定義し 試行錯誤しながら 感じて、味わい、深めて 再定義していく。 物質的な成長よりも 精神的な成熟が大切になってくる。 と書いてありました!!」 ありがとうございます! | |
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