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「不幸と幸福の正体」 (不幸のすべて) |
2009年5月28日 2時0分の記事 |
播磨陰陽師的「不幸のすべて」 〜いざ進め、吾等に幸あらんことを願うなり〜 第9話「不幸と幸福の正体」 前回の終わりに、 「不幸と幸福は、基本的に同じものを意味します。」と書きました。 また、 「同じ状態のこちら側と、あちら側を、それぞれ呼び分けているに過ぎないのです。」とも書きました。 人の心のあり方は、立場や、環境や、状況によって変化します。 ただ、その人が、 「ある状態を幸福」と呼び、あるいは「不幸」と呼び分けています。すべてが、それに当てはまる訳ではありませんが……多くの場合は、それに準じているのです。 「人の心は、自ら幸、不幸を呼び分け、それを嘆き、あるいは喜ぶ。」ものと伝わっています。 せっかく幸福でありながら、 「まだまだ不幸です。」と勝手に考え……自ら幸福な状態を、壊す人が多いですね。 また、とてつもなく不幸なのに、 「わたしは幸福です。」と考えるので、不幸そのものが改善され、幸福になる人もいます。 「不幸」とか「幸福」と呼び分けている状況の本当の正体は、何でしょう? つづきをご購入いただけます(500円) 購入方法はこちら |
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[カテゴリ:不幸のすべて] |
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