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第71話「忠」(不幸のすべて) |
2009年7月30日 2時0分の記事 |
播磨陰陽師的「不幸のすべて」 〜いざ進め、吾等に幸あらんことを願うなり〜 第71話「忠」 前回は、 「自分を中心に据えると、幸福になれる……。」と言うところでした。「自分を中心に据えること。」については「不幸のすべて・第64話」にも書いていますので、そちらも、ご参考に……。 さて、自分を中心に据える為には……あなたの心に偽りがなく、そして、真心《まごころ》を持って生きる必要があります。 この世に対する真心を持たない人は、中心になることは出来ません。 ……と、言うのは、中心とは「集合的無意識」の中央部のことだからです。 人の心は、無意識の部分で集まっています。 そして、それは、つながりを持っています。 誰しも、ひとりではないのです。 たとえ、孤独だと感じていても、それは、実際の孤独とは違います。 ただ、あなたの心が、孤独でいることを望んでいるのです。 無意識の世界は、まるでひとつの生き物のように……独自の意識と、意思を持っています。 つづきをご購入いただけます(500円) 購入方法はこちら |
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[カテゴリ:不幸のすべて] |
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